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2018年7月17日 (火)

・ヒメボタル二回目撮影

一回目

二岡神社でヒメボタルを撮ったときに
近くで撮影していた方に教えてもらったスポットに行ってきました。

今回は明るいうちに現地入りができなかったため、
暗闇の中で構図決め、ピント合わせなど
撮影が難しい状態。
そして明るいうちに一枚撮っておけなかったのが失敗。

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森が想像以上に暗く、蛍以外何も映らない。
単にホタルがいるだけの写真に。

明るいうちに一コマ撮っておいて、
そのあと三脚やカメラを絶対動かさないようにすれば、
このように背景も写せます。
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(この写真はゲンジボタル)

今回は裏が道路になっていて、車がたまに走るので、
そのときの明かりを入れて撮影場所の雰囲気がわかるように工夫しました。

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ヒメボタル撮影は二回目ですが、ホタルの習性と撮影方法が
少しずつ分かってきました。

・広角で撮る場合
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広角だとあまりボケないので俯瞰でホタルの絨毯にするのが良い
三脚の高さはアイレベルくらい。

・標準-中望遠で撮影する場合
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玉ボケにするために、ピント位置は無限やメインの木に合わせます。

ヒメボタルは高くを飛ばないため、三脚の高さは膝くらいで良い。

その他、工夫など。

真っ暗中で他人の三脚にぶつかってしまったり
ぶつけられたりしてしまう事故を防ぐために
存在感を少し出したほうがいいです。
・三脚の脚に、反射シールを巻きつける(100均)
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・わずかに光るライトを付けておく
 (テレビの電源表示のLEDみたいな)
・白いタオルなどをつけておく。

ただ、僅かな存在感でも気にする人はいるので、
注意されたら隠せるように黒テープなども持っているといいかも。


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2018年7月15日 (日)

・お台場 TeamLab

お台場に新しいアトラクションがオープンしました。
TeamLabというグループの展示で体験型のプロジェクションマッピング的なものです。
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入場料が少々強気価格ですが
写真を撮るには良い被写体です。
(インスタ映えする)

ただ、背景としてはとてもいいのですが、
純粋な被写体としては面白みに欠けるので
ポートレートのように人物と一緒に撮らないと
少し残念な感じになってしまいます。

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床が鏡なので、女性はスカート注意。
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2018年7月 4日 (水)

・PLフィルタを使用した画像処理

PLフィルタは偏光した光を透過させたり遮断したりするフィルタです。
物体に当たった光は偏光するため、この情報を上手に利用すると
色々な使い方ができます。

一番簡単な使い方は、カメラに三脚を固定して
PLフィルタを回した複数の画像を使用する方法。
(PLフィルタは回転させて効果を変える)


撮影時にPLフィルタの効果が一番出るのは、被写体の角度が斜め下45°の時です。

フィルタなし
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フィルタ有1
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フィルタ有2(フィルター45度回転)
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フィルタ有3(フィルター90度回転)
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ここまでが、普通にカメラで撮影してできる部分。
Photoshopを用いてちょっと画像処理をします。

フィルタなしとフィルタ有の画像の差分をとると
物体の反射成分だけを取り出すことが出来ます。

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この反射成分は光源の色そのものなので、
被写体にグレーが無くても
反射成分を見ることで正確なホワイトバランスを取ることが出来ます。

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通常画像
Resizea
反射画像
上の写真は電球色蛍光灯下で撮影しましたが、

反射情報を見るとフィギュアの髪の青色などの影響を受けず
茶色っぽい光源の色だけが残っています。

これによって光源を推定してホワイトバランスを適切に取ることが出来ます。
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フィルタ有画像も、PLフィルタの回転向きで3種類あるため、
差分画像も3種類作成されるため、これらの画像を
加算したり減算することで光の当たり方をコントロールすることが可能。

反射を取り除き、マットな質感に
Resizemat

2

反射を与えて、てかてかの光沢感に
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3枚の差分画像をそれぞれの色にして
どこから光が当たっているかを示す画像の生成。
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この情報を用いて、光の当たり方をより細かくコントロールができます。
元画像
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フィギュアを置いてある木の板の反射率を無くす
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直接、光源からあたった光だけのようなライティングできます。

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2018年7月 1日 (日)

笛吹川フルーツパーク

笛吹川フルーツ公園に行ってきました。
特徴的な建物が目を引く場所です。
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甲府盆地の向こう側には富士山も見えるのですが、
天気が悪く、見えませんでした。
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わずかに見えた瞬間。
このカクテルグラスのようなオブジェは噴水です。
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星が綺麗な夜ならば、かなりいい感じになりそう。
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2017年の夏は週末が台風などでことごとく星が撮れなかったので、
今年は頑張る予定です。
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2018年6月29日 (金)

・ヒメボタルを撮影してきました

以前にゲンジボタルを撮影したことがありますが、
初めてヒメボタルを撮影しました。
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ゲンジボタルはいろいろなところでホタル観賞会などで
情報が出ていますが、ヒメボタルは保護の観点から七日
ほとんど情報が出てこない。

1回目は秩父に行きましたが、気温が低かったからか
一匹も見れず。
ゲンジボタルはかろうじて数匹いました。

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2回目は御殿場へ。
毎日来ているという方がいうに、前日はすごかったと聞き少し残念でしたが
かなりの数を見ることが出来ました。

23:30時-24:00時 50枚比較明合成
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ヒメボタルは腰の高さより下ぐらいに飛ぶことが多いので、
三脚の高さは低くしたほうがいい。
また、玉ボケにしたいのでホタルが近くに来てほしいのですが
なかなか来ないのが難しい。
遠くにしかいない場合は、望遠レンズを使ったほうがよさそうです。

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memo
ヒメボタルが良く活動する条件
湿度が高い、気温が20度程と高め。
雨が降っていない。
気温が高いほど活動開始時間が遅い。
20度を超えると23時-3時くらい。
大体4時間ほど活動。

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2018年6月20日 (水)

・手ぶれ補正の評価方法

カメラの手ぶれ補正はCIPAで定められています。
CIPAの手ぶれ補正の資料はここで見ることが可能。
リンク

CIPAでは手ぶれ補正の効果の測定方法が厳密に定められています。(静止画のみ)
専用の加振台でブレを与えて、専用のチャートを写してブレ具合を確認します。
専用の加振台を使うので、人間の手のブレの特性と異なっています。

そのため、手ぶれ補正6段の機種でも、実際にシャッター速度で6段分長くしても
ぶれないわけではありません。
ただし、手ぶれ補正効果の一定の指標にはなります。

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ぶれを表すグラフです。
横軸がシャッター速度、縦軸がブレ量を示しています。
シャッター速度が速くなるほど、ブレが小さくなることが分かります。

ブレ量が撮像素子の1ピクセルの大きさ以下になれば、
写真としてぶれていない状態になる。

手ぶれ補正OnとOffでは以下のようなグラフになります。
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offよりもonのほうが、グラフが下側にいて、
同じシャッター速度でもブレ量が少なくなります。
このときに、ブレ量がある手ぶれ補正判定レベルのときに
onn/offでシャッター速度でどの程度差があるかが
手ぶれ補正量になります。
この図では2.5段分くらいです。

これらの手ぶれ補正の評価指数ですが、
まだドラフトの段階で、正式ではありません。
また、電子手ぶれ補正や
複数枚撮影し、位置合わせして重ね合わせる場合などは
この評価方法では評価できません。

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2018年6月17日 (日)

秩父夜景と蛍撮影

秩父に蛍と夜景を撮りに行ってきました。
蛍はヒメボタル狙い。
どこで見れるのかネット上でいろいろ探しましたが、
蛍保護のため、細い位置までの情報が載っていません。
自分で探すしかない状態です。
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ゲンジボタルはいましたが、ヒメボタルは1匹も見つけられず。
気温が高いこと、湿度が高い事が条件なのですが、
気温が低かったので飛ばなかったのかも。次回リベンジ。
夜景も雲海を期待したのですが、出ず。
美の山公園とミューズパークに行きました。
美の山公園はこんな感じです。
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ミューズパークは日の出の方向に夜景が見れますが、
日の出も曇天でだめでした…。
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2018年6月11日 (月)

・自撮りライトで紫陽花ライトアップ

紫陽花を取るには雨の日のほうが
水滴が花びらに付き、きれいに撮影できます。

ただ、雨の日は自然光が拡散光になってしまうので
水滴のキラキラを表現するのが少し難しい。
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キラキラさせる方法として、スロトボを使うなど
人工光源を足してあげる方法があります。
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今回はスマホ用の自撮りライトを使ってみました。


値段もお手頃でUSB充電ができる。
これを紫陽花の横や上に当てながらマクロ撮影。

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ちなみに、有りと無しで水滴がどのように変化するのかを
比較してみました。

自然光のみ
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自撮りライト使用
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水滴がイクラみたいになって若干気持ち悪い…。

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2018年6月 9日 (土)

・撮影に便利なアプリ・計算サイトの紹介

写真撮影に便利なサイトを教えてもらったので、
このブログでも共有いたします。
Appは基本的にiOSの物です。

カシオの計算サイト

カメラ関係の計算ができてしまいます。
例:必要なレンズの焦点距離
 花火を全部入れるにはどの程度の広角レンズが必要か等。

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例:被写界深度の計算

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Windy.com
天気を見るのに便利。
専用アプリもあります。
以前にこのブログでも紹介しました。

アプリ
サン・サーベイヤー

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太陽の昇る方角、沈む方角が直観的にわかります。
有料版(\1200)であれば、ARで実際の風景に合成したり、
月や天の川の表示もできます。

LightTrac(\600)
指定の時刻の太陽の方向、日の出日の入りの方向が直観的にわかるアプリ。
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影の長さもわかります。
太陽とスカイツリーのてっぺんが重なる位置とか調べられます。

星と宇宙

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指定の時刻の星空がどのようになるのかわかります。
スマホの向きで方向を確認できるので、北極星がどこか等調べられる。

無料です。

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2018年5月31日 (木)

・iPhoneで印象的な写真を撮る

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上記すべてiPhoneで撮影。

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ここまで、すべてXperiaで撮影。

iPhoneに限らず、最近のスマホは
カメラがものすごい進化してきました。
すでに2-3万円のデジカメよりも良く映ります。
2013年に書いた「スマホじゃダメな理由」の記事は古い。

まず、廉価コンデジよりもよっぽどいい点は
フルマニュアル撮影ができる点です。
オートでもシーンを認識して素晴らしい写真が撮れるようになりましたが
マニュアルで設定ができるのでしっかり使いこなせば、
十分に一眼のような写真も撮れます。

ただ、日本でスマホユーザ比率の非常に高いiPhoneは
純正カメラアプリでは細かい設定ができません。
そこでおすすめのアプリがLight room アプリ

ライトルームとは画像処理ソフトでもっとも有名なPhotoshopを作っている
Adobe社のソフトです。
このアプリで撮影をすればRAW撮影や、
細かいホワイトバランスや彩度、かすみの除去など
一眼以上の細かい設定が可能になります。

アプリを起動したときの画面

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カメラ撮影モードの画面
Lr_2

記録形式はサイズが大きくなりますがDNGが圧倒的におすすめです。
DNGはRAWの形式の一つのことで、これで保存しておくと後で細かく調整ができます。

撮影したDNGをひらくとこのようになります。
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下側にあるタブからライト、カラー、効果などが選べます。
たいていは、ライトとカラーと効果だけで完結します。

明るさの調整
露光量や、コントラスト、暗部を持ち上げるだけでなく
トーンカーブで直接いじることもできます。

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色の調整
ホワイトバランスや彩度を変えられます。
特定の色だけ彩度や明度を変えるなど細かい調整も可能。

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効果の調整
明瞭度を下げてふわっとさせたり、
かすみの除去で遠景をくっきりさせたり。

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あとはカメラロールなどに保存すればOK

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