2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2013夏休み | トップページ | 8月31日 夏休み最終日 »

2013年8月30日 (金)

プログラム線図と開発者の思想

プログラム線図とは、デジタルカメラでオート設定の時に
適正露出を得るための絞り、シャッター速度、感度を表したものです。

式で表すと
Sv = log2(ISO×N)

Bv = log2(B/NK)

Av = log2(F2)

Tv = log2(1/T)


Lv = Av + Tv  = Sv + Bv

なので、同じ露出(明るさ)のところでも
カメラによってシャッター速度や絞りが違います。
ここにカメラ開発者の思想が表れるので面白いです。

例:オリンパス XZ-1
  手ブレをするようなシャッター速度(0.5秒とか)になっても
  感度が上がらない。
  →感度を上げるとノイズが目立つので、手ブレしてでも感度を上げたくない。
  →感度を上げた時の画質に自信がない?

  リコー GR
    開放F値がF2.8なのに、F4で感度が上がる。
  →一般的にレンズの性能が一番出るのが開放+1段程度のところなので
   そこを積極的に使いたかった?
  →GRのレンズは開放でもかなり良いと思うが…??

こんなかんじで使ってるカメラに性格が出ます。
動画でも一コマのシャッター速度を早めすぎるとパラパラ漫画のようになるので
シャッター速度をすごい早くするよりは絞ったほうがいいな
などあります。

« 2013夏休み | トップページ | 8月31日 夏休み最終日 »

写真講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1725916/53088704

この記事へのトラックバック一覧です: プログラム線図と開発者の思想:

« 2013夏休み | トップページ | 8月31日 夏休み最終日 »