たった五分でプロを凌駕する写真を撮る方法
おなじみ、ぼったくり教材
佐藤孝太郎氏の「カメラ開発者のデジタル一眼レフ上達講座」
からのタイトルパクリ講座。
カメラ開発者と思えない、サイトの言い回しや
いかにもなタイトル。
プロがどれだけすごいかが全くわかっていない、
馬鹿にするようなタイトル。
カメラ開発していれば、いかにプロがすごいかはすぐ分かります。
まあ、実際は雑誌にも書かれないようなアタリマエのことが書いてあるんでしょ。
カメラの裏まで知り尽くした(まだまだ未熟者ですが)僕が内容を予想して書きます。
ここからコピペ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カメラ力を鍛える日常生活で何気なく行っている
”ある習慣”とは?
もし、あなたが「もっと上手な写真を撮りたい」と感じているならば、
日常的に行なっている”ある”動作を取り入れてみてください。
この動作を取り入れる事により、あなたの写真の見栄えは劇的に良くなり、
その効果に大喜びなあなたはひたすら”ある”動作を繰り返してしまうかもしれませんが、
良い事なので沢山行なって下さい。”ある動作”って一体何!?
ここまでコピペ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ある動作とはこれです!
1 しゃがむ
2 近づく
3 まわりこむ
以上!
具体的に説明すると、普段の生活で見ている目線とは
違う目線にしてみようってことです。
彼岸花が咲いていました。
赤と緑のコントラストが美しい!これを撮ろう!と思った。
うーん、一眼レフとお高いレンズなのに
あまりコンデジと変わりませんなー。
1 しゃがめ!
目線を変えることで一気に何気ない風景が変わります。
背景もボケるしー。
2 近づけ!
あんまり近づくと、レンズによってピント合わないので
ぎりぎりの距離で(この距離をワーキングディスタンスといいます)
あと、ズームレンズだからといって、ズームで済ませないように!
近づける距離のものなら近づくこと。
ひゃー、五分で上達しちゃったよ(笑)
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