・カメラを片手に家族旅行!心に残る絵画のような 風景写真を撮るテクニックとは?
「買ってはいけない一眼レフ」でお馴染み!
佐藤孝太郎のあゃしいカメラ教材からのタイトルパクリネタ。
---写真愛好家中の最もポピュラーなものである被写体は、風景です。
絵のように風景写真をとる先端 -- とにかく -- O --
それはO風景を備えた場所へ行きます。
さらに、さらに同じ場所の時間帯によって示された顔は、完全に異なります。
ある時間帯が「風景写真術のゴールデンアワー」を呼んだことを私が教えるので、
ライバルを識別しましょう。---
何のことやら。
佐藤孝太郎が言いたいことは
・とにかく●●な風景のある場所に行くこと。
・風景撮影のゴールデンタイムと言われる時間帯。
らしいです。
恐らくの佐藤孝太郎の回答。
「とにかく綺麗な風景のある場所に行くこと。」
別に綺麗じゃなくてもいいんだけど、
綺麗に撮るのが技術。
きれいなところに行けば当たり前だけど綺麗に撮れるよ。
僕が考える回答。
季節を感じられる場所に行くこと。
僕が写真を撮り始めて特に変わったことは
「季節を意識するようになった」です。
カメラを持つ前は気にもとめない小さな変化でした。
桜咲いてる。
桜散った。
あじさい咲いた。
蟻がいる。
仔猫がいる。
ひまわり咲いた。
草がボーボーだ。
仔猫大きくなった。
花火だ。
ペルセウス座流星群だ。
バラ綺麗。
紅葉キレイ。
イルミネーション綺麗。
雪降った。
梅咲いた。
こういう小さな変化に気がつくのが大事です。
そして、たまに「紅葉撮りに行くかぁ!」ってかんじです。
・風景撮影のゴールデンタイムと言われる時間帯。
これはよく言われます。
「マジックアワー」の事です。
日の入りから三十分間くらい。空が暗くなるまでの時間。
この時間は空の色が刻々と変わり、
紫色の空がとてもきれいです。
僕はこの時に撮った写真から独創的なむらさきに仕上げた写真が好きです。
イタガキパープルと勝手に名づけています。
もちろん日の出前もオススメです(むしろこっちのほうが綺麗)
でも、朝つらい。いい写真を取るために頑張って起きるのも大事です。
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