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2013年12月31日 (火)

・スマホじゃダメな理由 第2回:ダイナミックレンジの違い

第1回:塗り絵画質とは

第1回では画像処理の方法について記載しました。
画像処理はソフトウェアなのでOSのファームアップなどで
改善する可能性があります。
しかし、このダイナミックレンジはセンサの性能なので
機種を変えない限り改善はしません。

ダイナミックレンジとは
明るいところと暗いところを
どれだけ映せるかです。

詳しくはこちら

下の画像がスマホとデジカメの比較です。

1

上がiPhone5で下がハイエンドコンデジ(3万弱)です。
デジカメとiPhoneの撮影時の設定と同じにしています。
iPhoneは空が真っ白になっている部分が多いです。
それに対し、デジカメは白飛びしている部分が少ない。
これがダイナミックレンジの差です。
また、下の画像で丸で囲った部分のいろが不自然な水色になっています。

Resize054859
また、下の空の写真でも
グラデーションに不自然な水色が発生しています。
Resize054878
ハイライト側の飛び際がオカシイとか表現したりします。

空だけであればそこまで気にならないかもしれませんが、
問題は不自然な黄色が発生することです。
Photo
どの部分も同じような黄色で
しかもベタッとしています。

これもダイナミックレンジが狭いことによって起こります。
(ある特定の色だけが飽和してしまっている)

このようなセンサの性能の差が
スマホでは満足できない画質の差として現れます。

しかし、スマホでもこのダイナミックレンジを克服する裏ワザが有ります。
次回、番外編:スマホでデジカメ以上の写真を撮る方法

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