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2014年1月30日 (木)

・新しいカメラを買う前に

一眼に慣れてきて、レンズも何本か買った。
次はステップアップとして中級機かフルサイズだ!
その前に。

今使っているカメラにものすごい不満があるわけでなければ
周辺の道具からそろえた方がいいです。
不満の例:ISO1600までしか設定できない、連写が秒3コマで無理とか。

今回是非そろえておいた方がいいものを紹介します。
プロじゃないんだし…と思うものもあるかと思いますが
ひとつだけでもちゃんとしておくと役に立ちます。

・パソコン
デジタルカメラで写真を撮るなら
一番見るであろう環境はパソコンです。
古いパソコンで処理能力が遅かったりすると
それだけで時間がかかるしイライラしてしまいます。
編集作業なども処理が重いので速いパソコンの方がいいです。

おすすめはMacです。
処理能力は現行機種であればどれでも問題ありません。
なぜかというとOSレベルでICCプロファイルに対応しているためです。
そのため、プリンタの色とモニタの色合わせが簡単に行えます。
Windowsでは対応しているソフトウェアでなければ
正しい色が再現されません。
例えばadobeRGBで撮影された写真を開くと異常に鮮やかになってしまいます。
対応ソフトウェアで有名なものはフォトショップ、ファイアーフォックスです。

・パソコンのモニタ
写真を見る事が多いデバイスなのでとても重要です。
安いモニタだったりすると色が正しく再現されなかったり
諧調がおかしなことになります。
また、ノートパソコンだとやけに液晶が青みがかっていたりします。
最近のスマホはやたら青いです。
おすすめはEIZO(旧ナナオ)のカラーエッジシリーズです。

下の画像をクリックして拡大してみたときに
色づきが見えるところがあるのであれば
「写真編集に不適切なモニタ」です。
L_tm_1004eizo14

・外付けHDD
過去に撮った写真はなくしたら取り返しのつかないデータです。
バックアップは確実に取っておくべきです。
最近はハードディスクも安くなってきて
2TBであれば1万円以下で購入できます。
RAWで撮影している方も最低限JPEGにしたものだけは
バックアップをしておいた方がいいです。

・モニタキャリブレーションツール
パソコンのモニタの色や明るさを
標準として規定された値に常に設定しておけるツールです。
モニタの経年劣化やら何やらで色が変わっても自動で合わせてくれます。
このツールで合わせたモニタであれば
基本的にどのモニタでも色が大きく変わることはありません。
また、プリンタとセットでキャリブレーションすると
画面とプリントの色が違う
というようなことが起こりません。
Spyderやi1といったツールがあります。

・フォトショップ
言わずと知れたアドビの有名画像処理ソフト。
簡単な所では、写真に写り込んだセンサのゴミを消したり
余計な電線を消したり、RAW現像したりできます。
トリミング、色調補正、コントラストやトーンカーブ
レイヤー重ねて画像処理など
なんでもできます。
あって損は無い。
プロもよく使用しているソフトです。
以前はパッケージ版で普通に買うと10万近くしましたが
今は月々1000円で使用できます。


・外付けストロボ
人物撮影をするのであればぜひとも持っておきたいアイテムです。
内蔵ストロボと違うのは以下の様な機能があるためです。

1.発光量が大きい
結婚式場など距離があるときに威力を発揮します。

2.バウンスができる
ストロボを上に向けて、天井に反射させた光で
被写体を照らすことができます。
こうすると被写体に強い影ができることを防げます。

3.ハイスピードシンクロができる
昼間の明るい所でF値が小さいレンズで背景をぼかしたいときに
内蔵ストロボでは同調速(1/180や1/250)よりも
シャッター速度を早くすることができません。
外付けストロボのハイスピードシンクロであれば
高速シャッターでもストロボが使えます。

4.大きいレンズをつけたときにケラれない。
広角レンズや径が太いレンズだとストロボの光が
レンズにさえぎられて影ができてしまうことがあります。
外付けストロボは背が高いので
レンズでケラレルことがあまりありません。


・三脚
三脚があると撮影の幅が非常に広がります。
このブログで紹介している面白撮影方法でも
三脚必須なものが多くあります。
長秒、夜景その他使える場面が多いので
ひとつは持っておくべきアイテムです。

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