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2014年1月12日 (日)

・ピクセルマッピングとは

デジカメについているけどよくわからない機能の一つ。
それがピクセルマッピングだと思います。
撮像素子の最適化を行うなどと説明書に書いてあります。

ピクセルマッピングはホットピクセルを消す機能です。

液晶パネルが付いている製品を買うと大体の説明書の
注意書きにこんなようなことが書かれています

「液晶パネルは非常に高度な技術で精密に作られています。
 まれに常時点灯しない画素や常時点灯する画素がありますが
 製品の不具合ではございません」

Resize055142
ドット欠けが!

撮像素子は液晶パネルよりもさらに精密技術で製造されているので
ドット欠けがよく発生します(撮像素子の場合画素欠陥といいます)。
撮像素子が製造された時点で沢山あります。
その数には個体差があり、画素欠がとても多いセンサもあります。
画素欠があるセンサで撮影すると、
その部分だけ赤の輝点とかが常に同じ場所に発生します。
とても気になります。
ホットピクセルとか言ったりします。

_imgp0849

撮像素子が製造された時点で画素欠がたくさん存在しますが
工場内の調整工程で画素欠部分を見つけて
周りの画素で補間することで見えなくしています。
そのため、カメラ出荷時にはホットピクセルは無い状態です。

しかし、カメラを使っているうちに
いつの間にかホットピクセルが発生していることがあります。
これは宇宙線とか放射線とかで画素にダメージを受けたりするからです。
精密なので。
そこで、後から発生したホットピクセルを見えなくする機能が
ピクセルマッピングです。
昔は修理依頼する必要がありましたが
最近はカメラ内のメニューでできることが多いです。

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