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2014年2月24日 (月)

・なぜセンササイズが小さいと超望遠になるのか

Qやニコン1はセンサが小さいので超望遠撮影ができると
以前に書きました。
その仕組みを簡単に図で説明します。

レンズは円なので映し出される像も円の中に
表示されます。

Bouen_2

この円のことをイメージサークルといいます。
例えばAPS-C専用レンズでは
イメージサークルぎりぎりにセンサが入ります。

Bouen_3

もしAPS-C専用レンズをフルサイズのカメラにつけると
下の図のように周辺がけられて黒くなります。

Bouen_4

なので、同じマウント(同じメーカ)でも
フルサイズ機種はフルサイズ用レンズでなければいけません。
逆にAPS-C機種はフルサイズ用レンズを使えます。
フルサイズ用レンズをAPS-C機種で使うと
イメージサークルの中心部分だけを使うので
収差が少ない部分だけを使えます。

Qのように極端に小さいセンサだと
下の図のようにイメージサークルの中心の一部だけしか使いません。
そのため撮影された画像は望遠と同じような効果になります。

Bouen_1

しかし、この小さい面積の中に1200万画素もあるため
レンズでしっかりと像が映し出されていないと
ぼやけた感じになってしまいます。
解像性能が高い高性能なレンズでなければ力を発揮できません。
ペンタックスの純正レンズは解像性能がそれほど高くないので
あまりお勧めできません。
ニコンの最近の設計のは解像度が高くオススメです。
シグマは解像性能重視の設計なのでお勧めです。安いし。

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