・Ev(露出値)とは
写真を学ぶ上で非常に大事な値が
Evという概念です。
exposure valueの頭文字なので
Ev値と言うと「露出値値」となるので間違いです。
Evは写真の明るさを表すと考えれば分かりやすいです。
絞りと感度を変えずに
シャッター速度を早めれば暗い写真になります。
シャッター速度を半分にすれば
入ってくる光の量が2倍になるので明るい写真になります。
この2倍でEvが1大きくなります。
つまりEvというのは、シャッター速度や絞りのF値に
底を2とする対数をとったものになります。
このとき
Ev = Av + Tv
になります。
Av=2 Tv=3
のときと
Av=1 Tv=4
の時、写真は同じ明るさになります。
つまり、絞りを1段開いても
シャッター速度を2倍にすれば
同じ明るさの写真になります。
ボケ量は変わります。
Avを自分で変えて、
カメラが自動でシャッター速度を合わせてくれるのが
絞り優先モードです。
Tvを自分で変えて
カメラが自動でF値を合わせてくれるのが
シャッター速度優先モードです。
自分でどちらを大事にするかで
モードを選ぶ必要があります。
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