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2014年4月 1日 (火)

・Qと望遠レンズのマッチングその2

前回、いろいろなレンズで絞りを変えて撮影し
レンズ像性能を確認しました。
今回はそれぞれのレンズの最適絞り画像から
Qで一番使えるだろう最適望遠レンズを調べます。

てすりの柵の所が分かりやすいです。

DA50-200mmF8
50200f8_2

DA18-250mmF8
18250_f8_2

DA18-270mmF8
18270f8_2

DA55-300mmF8
55300_8_2

DA★200mmF5.6
200f56_2

DA★300mmF4
300f4_2

SIGMA70-200mmF5.6
70200f56_2

SIGMA150-500mmF11
150500f11_2

BORG コ・ボーグED36
Borg_2

全部比較画像
Hikaku

この中で解像が良さげなのが
DA★200mm
DA★300mm
SIGMA70-200mm
BORG
です。
見事に高級レンズばかりになってしまいました。
その中で3万円台で買えるBORGはお買い得(望遠撮影だけ考えると)

よさげなレンズだけを、かげろうが出ない時間帯で
再撮影。

DA★200mm
200
DA★300mm
300
SIGMA70-200mm
Sigma70200
BORG
Borg_2_2

DA★200mmは二段絞っても軸上色収差が残っています。
DA★300mmは焦点距離が長い分像倍率が大きいのですが
それだけの性能が出せていない感じがする。
そしてシグマがズームレンズにもかかわらず優秀すぎます。
BORGは若干フレアっぽいですが解像はシグマと同じぐらい良いです。
値段を考えると十分な性能。

なんだか純正レンズが残念な結果に。
レンズの評価は解像性能だけではありませんが
解像がとてもいいレンズも純正で一本は欲しいところです。

今回試したレンズで、Qに一番ぴったりな望遠レンズは
シグマの70-200F2.8でした。そして2段絞ったF5.6が一番良い。
持ち運びの便利さや値段を考えるとBORGのコ・ボーグ36EDもとても良い。

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コメント

興味深い結果ですね。

レンズ専業メーカーのコストパフォーマンスの高さは
”やはり”と思います。
カメラボディーではほとんど利益がでないので、総合メーカーは
交換レンズで荒稼ぎ、
一方、レンズ専業メーカーは、レンズだけに集中できる。

光学部品は製造技術のブレークスルーがないので(旧態以前なので)
ブランディングも難しいのでしょうね。

(有限距離の)引き伸ばしレンズを、マウントアダプターで無限が出る様にして
α7Rで撮っている方がいらっしゃいますが、素晴らしい画質です。

わんさん

コメント有難うございます。
レンズメーカーは数量が出るので
その分玉を作るコストが下げられるので
値段も安くなりますね。
(最近のシグマのアートラインは別ですが…)
今回は解像性能だけを見ているので
トータルバランスで考えるとやはり純正レンズを使うことが多いです。

引き伸ばしレンズは結像性能が高いので値段の割によく写りますよね。

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