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2014年6月 2日 (月)

・ワーキングディスタンスと最短撮影距離

以前にワーキングディスタンスと
最短撮影距離は違いますよ
と書いたことがあったかと思います。

Photo_2

最短撮影距離とワーキングディスタンスの
二つの言葉を使い分ける場合があります。

最短撮影距離は、文字通り
どこまで被写体に近づけるかという意味で使うことが多いです。
どれだけ寄れるか、ともいえます。

ワーキングディスタンスはカメラのレンズに限った
言葉ではありません。
レンズ全般に使う言葉です。
カメラのレンズはピント位置を1m先に合わせたり
無限遠に合わせたりできます。

しかし、基本的にレンズはピント位置固定です。
虫眼鏡を使う時も、レンズ自体を動かすか、
被写体を動かすかすると思います。

この
ピントの合う距離がワーキングディスタンスです。

顕微鏡でのワーキングディスタンス
Wd3
ピントが合った時のレンズ先端から被写体までの距離です。

カメラでは、どれだけ近づけるか、ではなく
どれだけ距離を取れるか、でワーキングディスタンスを使うことがあります。
特にマクロレンズで被写体をアップで撮りたい場合などです。
Resize114097 こういう撮影。

あまりにもワーキングディスタンスが無いと、レンズの影が写ってしまいます。

Wd4_2

また、必ずしも近くにで撮影できないことも…。
Wd_2 180mmなどの焦点距離の望遠マクロであればワーキングディスタンスを稼げます。
Wd2

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