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2014年7月19日 (土)

・花火を比較明合成で撮影する

今回はデジカメならではの花火の撮影方法です。
合成は邪道という人もいるかもしれませんが
これもテクニックの一つです。

花火撮影で一番難しいのは露出です。
シャッター速度を長くするには絞りを絞る必要があります。
しかし、適正の露出が分からなくて
花火の種類によっては白飛びしてしまいます。
特にスターマインなど。
スターマインによっても花火の種類によって明るさが違う。
逆に絞りすぎると全体が暗くなって花火が写りません。

白飛び
Resize115430

暗い
Resize115431

特に、皆が撮りたいけど白飛びして難しいというのが
スターマインだと思います。
豪華なので長い時間シャッターを開けたい、
しかしそうすると白飛びしてしまう。
絞りを絞りすぎると特に大きく上がった花火が暗くなりすぎる…など。

そこで裏技的な手法が比較明合成です。
やり方は簡単。
5秒-10秒位の比較的短い露光時間で
白飛びしないくらいの適正露出を得るF値にします。F16位?
スターマインが上がっている間、この設定で連続撮影します。
(ホワイトバランスは固定してください)

Resize115435 Resize115436 Resize115437 Resize115438 Resize115439Resize115440

こんな感じのが何枚も。
花火が途中で切れていたり、
途中から線が出てたりしますが気にしません。

何枚も撮った中からいい感じのを選択して
比較明合成します。
比較明合成はフォトショップでも、フリーのソフトでもできます。

比較明合成の結果
Resize115423

花火の光っている部分だけ合成されて豪華になります。

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