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2014年7月 8日 (火)

・前ボケと後ろボケの向きの関係

写真のボケは日本発祥の技法です。
なので英語でもbokehといいます。
ボケにもピントを合わせた面よりも前を
前ボケ
ピントの合わせた面より後ろを
後ろボケと言います。

Bokeh_2

一般的な撮影では
点光源のボケの形は絞りの形になり、
絞りは円形だったり、対称な多角形です。

しかし、面白撮影方法で紹介した
ハート形のボケだったりすると、
前ボケと後ボケでボケの向きが変わります。

Bokeh_1

上の写真は 青い点光源にピントを合わせました。
緑色がピント位置より手前、 赤がピント位置より奥です。
下の図は、点光源から出た光が、
ハート形のマスクを通過後、レンズで結像する様子を示しています。

Bokeh_4

結像部分は点光源から出た光が点になりますが、
それ以外の部分はハートの形をしています。

下の図は上方から見た時の三つの点光源の様子を示しています。
ボケの向きが前ボケと後ボケで逆転しているのが分かります。

Bokeh_3

像面に写った図
Bokeh_2_2

ハートボケや★ボケをやって遊ぶ場合には、被写体とボケの位置関係で
向きが逆転してしまうので、気をつける必要があります。
前ボケを正位置のハートにするには
レンズの前につけるマスクを逆さにしなければなりません。

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