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2014年9月11日 (木)

・ティルトレンズでボケをコントロールする

シフトレンズの項目で、建物の台形補正を行える事を書きました。
ティルトレンズは、シフトレンズと合わせて
ティルト・シフトレンズとして設計されていることが多いです。

今回はティルト機能について説明します。
ティルトレンズでできる撮影で有名なのが以下の様な写真です。

Resize117740

前後を大きくぼかすことで、ミニチュアの様にできます。
仕組みは下の図の様な感じです。
基本的にレンズとセンサ面は平行です。
Tilt_4_2

ティルトレンズではレンズの向きを傾ける事ができます。
すると、センサ面とピント面が一致しなくなり
一部分だけにピントが合うようになります。
Tilt_6

これをうまく利用したのがミニチュア風写真です。

普通に撮ると全てが被写界深度内に収まってしまう
Tilt_3_2

ティルトによってピント面を傾ける
Tilt_5

また、逆の考え方で
普通に撮影すると被写界深度が浅すぎてしまう場合に
ボケ量をコントロールすることもできます。
普通に撮影
Tilt_2
Resize117743

ティルトによってピント面を傾ける
Tilt_1
Resize117742

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