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2014年10月27日 (月)

・赤ちゃん撮影のお勧め設定(ペンタックス機)

私は一眼レフをペンタックス機を使っているので
ペンタックスでの赤ちゃん撮影のオススメ設定を紹介します。

まず、普通のオート設定だと下のような写真になります。
Resize119246
私のオススメ設定だと下のようになります。
Resize119245

ちょっとハイキーで柔らかい印象を心がけています。

以下設定です。
全体としては、ホワイトバランスはAWB
露出補正は+0.3にしています。

Resize119242
infoボタンを押すとコントロールパネル画面になります。
主な項目は以下。

ISO AUTO範囲:100-3200
個人的に許せるノイズ感はISO3200までです。

ハイライト補正:オート
オートかオンにすると、人物の肌の白飛びの際が
割と綺麗になります。

シャドー補正:マックス
暗部が明るくなってコントラストが弱くなります。
肌の暗い部分も出てくるので全体的に柔らかい印象になる。

AF補助光:OFF
かなり眩しいので、
赤ちゃんにとって良くなさそうなのでOFFにしています。

ISO NR:最強
ノイズ処理ですが、強力にかけると
肌の細かい部分のノイズが消えます。
ディティールも消えますが、毛穴とかは
写らなくていいと思うのでMAXにしています。

AF測距点:セレクト
ピント位置を瞳やまつげの部分にしたりしたいので
セレクトにしています。

大事な色づくりのカスタムイメージは
下のように設定しています。

Resize119241

カスタムイメージは人物。
細かいパラメータは以下。

彩度+1
あまり上げると肌が濃くなりすぎます。

色相 0
基本ここはいじりません。

キー+3
ハイキーな写真になります。

コントラスト-1
ちょっと下げることで柔らかい雰囲気になります。

シャープネス
ここは好みでいいと思う。

レンズもキットレンズよりも
単焦点レンズをつけるのがお勧めです。

35mmF2.4
それほど高くなく、使いやすい単焦点レンズです。
このレンズを使うだけで
とても綺麗に撮れます。

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コメント

虹色の旋律さんがペンタックスユーザーとのことで
古の関係者としては嬉しい限りですが、、
それにしても設定画面の直感的なわかりにくさ、
もうちょっとなんとかならないだろうか?
アイコン化が難しいほど多岐にわたっているのはわかりますが、

こんばんは。
じつは私も関係者なのでかんてつさんは私の大先輩にあたります。
ここ数年は一気に機能が増えて、
どこから入ったらいいのかなどわかりづらくなっているのは実感します。
特に合成方法の比較明合成や平均など新しい概念は分かりづらいですね。

他社も同じだと思いますが、
これまでのUIを受け継ぐほうがいいという意見と
革新的にわかりやすくした方がいいという意見があり、
なかなか難しいところです。

何となくそういう気がしていました。

銀塩時代から、ブラケッティングやハイパー**の操作性を打ち出し露出をよく考えてらっしゃいますね。
僕はその前に退社していますので、すでに関係者という言い方も無いのですが、、
S常務を始め、開発(特にメカ設計)の方々にはお世話になりました。デザイン出身で、ある程度技術に関れるのはこの方々の御蔭です。

虹色の旋律さんの(特に行列演算を軸とした)解説、非常にわかり易く、この方面に疎い僕にとっては
非常な参考になっています。

私は完全にデジタル世代ですので、銀塩のことは実はあまり分かりません。
もちろん光学系は共通部分が有りますが。
特にデジタルならではの画像処理は大学から勉強していますので、
そちらの方は専門的になっています。

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