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2014年11月 5日 (水)

・可変NDはとても便利

撮影アイテムに減光フィルター(NDフィルター)があります。
光量を落として、昼間でも長秒撮影ができます。
どれくらいの光量を落とすかによって番号が振ってあります。
2が1段分
4が2段分
8が3段分。

極端に暗くするものも有ります。
ND1000とかです。
1000は10段分暗くなります。

例;
昼間の撮影で
F5.6、ISO 100、1/500が適正露出の時
ND1000を付けると
F5.6、ISO 100、2秒で露光が出来ます。
2秒あると渓流の流れを表したりできます。

Resize119263

また、花などであえて被写体ブレを起こして
動感のある撮影ができます。
Resize119262

ところで、とても暗いフィルターを付けると
暗すぎて構図を決めるのが困難だったり
AFが出来なかったりします。
こういう場合、フィルターを外した状態で構図やピントを決め
その後にフィルタをつけて撮影するという手間が生じます。

しかし、可変ND(バリアブルND)であれば、
構図を決めるときにはND効果を弱めておけばいいので
フィルターの付け外しの手間が省けます。

可変NDは単に複数のNDフィルターを
一枚で済ませられるというだけではなく
とても利便性の大きなアイテムです。

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コメント

便利なものがあるもんだ、、とネットで見たら、直線偏光の組み合わせのようですね。
今では直線偏光フィルターが購入できず、貴重なものでしょうが、
この可変ND、チョット値段が高い気もします。
確か理化学関係で、一社から直線偏光シートが販売されていたような。
光弾性実験とかの学術用途からの引き合いも多い、とのこと、
だったように覚えています。

中国製のだと安いのが有りますが、品質は値段なりです。
やはり、Kenkoのは色々なテストをするので(歩留まりとかも含めて)
高いんじゃないかなと思います。

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