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2014年11月26日 (水)

・ベイヤー方式のセンサは解像度が下がる

現在、ほとんどのカメラではベイヤ方式と言われるセンサを使っています。
光の三原色である赤緑青それぞれの画素で
色を創りだす方式です。
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こんなかんじで、RGBの画素が沢山並んでいます。
富士フイルムのX-Trance方式も並び順を変えただけで

本質的には同じです。

光の三原色からすべての色を作り出すために
画素補間と呼ばれる処理が内部で行われます。
画素補間の基本的な考え方の図です

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下の図は画像の拡大縮小のアルゴリズムで紹介した
バイリニア法の図です。
Mini_3

似ていると思いませんか?
ベイヤ方式だと実質解像度が1/4になってしまいます。
2000万画素のカメラでも500万画素。
下の画像が何も処理をしていないベイヤ画像です。
Bay2
モザイク状になっていることが分かります。

これを回避するためのセンサがフォビオンなどの
積層型センサです。又は三板式の3CCDとか。

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コメント

虹色の旋律さん、

ちょっと難しいですが、
補間無しのベイヤー画像は、グラディエーションが
不自然になるということでしょうか?

フジのXtransCMOSは、6x6がひとつとなっているようですが、
実際の画像をみると、人肌なんかの表現が素晴らしい一方、
山などの遠景の解像感がいまいちのようにも感じます。

そういえば、他で、3板式をひとつにしたような
ソニーの可動フィルターが話題になっていました。

記事では、ベイヤー画像と書きましたが、正確にはベイヤやRAWは画像ではなくただのデータです。
補完してないものは記事の図にもあるように、無理やり画像として表示させるとグレーのモザイク状の画像になっています。
富士のも補完方法が異なるだけで基本は同じで、ここからどのように画像にするかが、各メーカーの画像処理の力になってきます。

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