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2014年11月19日 (水)

・シャープネス、ファインシャープネス、エクストラシャープネス

シャープネスをむやみに強くかけると、線が太くなり
違和感のある画像になります。
また、ノイズ成分も強調されてノイジーな画像になります。

ペンタックスの一眼レフにはシャープネスの種類が
3種類ありますが、気がついていますか。

シャープネスの設定はカスタムイメージから入ります。
Imgp8826

カスタムイメージの詳細設定の一番下に有ります。
ここをプラスにするほどシャープネスが強くかかります。
下の写真でデフォルトの設定とシャープネス+4で比較してみましょう。
Resize120197
Sh
右がシャープネス+4です。
ローカルコントラストが強調されて
しゃっきりとしました。
しかし、線も太くなっています。

ここで、後ろダイアルを回すとファインシャープネスの処理になります。
ぜひ使ってください。
Imgp8827
ファインシャープネスも-4から+4まで強度を振れます。
ファインシャープネスは線の細さを維持しつつ、
シャッキリとした解像感になります。
個人的にはこのシャープネス設定が一番好きです。

K-5やK-3などの上級機だと、更にエクストラシャープネスがあります。
Imgp8828

デフォルト設定、シャープネス+4、
ファインシャープネス+4、エクストラシャープネス+4を
比較してみましょう。

クリックで拡大
1

左上がデフォルト、
左下がシャープネス
右上がファインシャープネス
右下がエクストラシャープネスです。

ファインシャープネスだとデフォルトに比べて
緑のロープの線が細くなっているのがわかります。
エクストラシャープネスになると、岩の質感まで出てきます。
ローパスレスのK-3解像度、ここに極めり、という感じです。

しかし、前述のとおり私のオススメはファインシャープネスです。

下の比較画像を見てください。
Photo

タイル張りの建物の壁に偽解像(ラーメンの器に書いてあるような模様)
が生じています。
エクストラシャープネスは、
他のシャープネス処理と根本的にアルゴリズムが違う感じです。
エクストラシャープネスは使い所を選ぶので
特に必要なシーン以外はファインシャープネスが良いと思っています。

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