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2014年12月 4日 (木)

・APS-Cとフルサイズの使い分け

2014年はキヤノンEOS 6Dなどフルサイズ入門機の価格が下がり
初心者でも手が出しやすくなりました。
初めて一眼レフを買う人でもフルサイズを買う人も出てきました。
また、今まで使っていたカメラをサブ機にして、
フルサイズを買います人もいます。

ここで、簡単にAPS-Cとフルサイズそれぞれの特徴と
シーンによっての使い分け方を紹介します。

APS-Cメリット
・焦点距離が×1.5倍になる
300mmのレンズを付けると450mm相当になります。
フルサイズで450mmのレンズを買おうと思うと
高価で重くります。
その点、APS-Cサイズレンズであれば
焦点距離も稼げて、レンズ自体も軽くなります。
スポーツや鳥など撮るのにはAPS-Cが有利です。

・ミラーが小さい
センサーが小さいので必然的にミラーも小さくなります。
ミラーが小さいとミラーショックも小さくなります。
また、ミラーを動かす量が少なくなるので
高速連写もやりやすい。
やはりスポーツなどに向いています。

・ボディも小さい
システム全体が小さくまとまるので、
旅行や山など荷物を減らしたいときに有利です。

・ボディの値段が安い
フルサイズと同等の性能のボディと比べると圧倒的に安いです。
そのため、初めての一眼レフにはAPS-Cがお勧めです。

→アウトドアやスポーツなどの動体、望遠にお勧め。

フルサイズのメリット
・画質が良い
センサーが大きいので、APS-Cと同じ画素数であれば
圧倒的に画質が良いです。
ノイズ、ダイナミックレンジなどなど。

・センサーが大きいのでボケが表現しやすい
例えば広い画角で撮影する際に、
APS-Cのカメラで撮影するには16mmのレンズが必要だとしても
フルサイズならば24mmのレンズで同じ構図で撮影できます。
焦点距離が延びる分、背景がボケます。

Resize124380
フォーマットの大きい645であれば、
超広角25mmでここまで背景がボケます。
APS-Cで同じ画角を得る為にはだと12mmのレンズが必要。
12mmの超広角レンズだとあまりボケません。

フルサイズのボケに関してはこちら

→圧倒的高画質でじっくり撮る風景やポートレートにお勧め。

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コメント

PENTAXさんには、周りに惑わされずにAPS-CのSLRを作って欲しい。
APS-Cのミラーレスで、従来のスタイルに留まらないカメラも選択枝だと、外野では勝手に期待しています。

APS-Cミラーレスで従来のスタイルに囚われないのだと、K-01がありましたね。
変態的なカメラは受け入れられにくいのかなぁと思ってしまいます。

K-01、、いかにもKマウントのためのカメラで
安直すぎるような。

デザインを訴えるなら構成からやりなおさないと、
変態にしかなりません。S1もその口。

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