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2014年12月20日 (土)

・高画素機だとJPEGの8bitでは足りない

最近はテレビモニタなどで4Kのものが普及しはじめました。

4KはフルHDの4倍の画素数をもつ規格です。
大体、横4000×縦2000画素。800万画素。
4Kの次は8K(スーパーハイビジョン)です。
8Kになると横8000×縦4000で3600万画素も必要になります。

表示できる画素数が多くなるほど、階調飛びが目立つようになります。
下の図は6階調のグレースケールです。

6color_mini

図が小さいとあまり分かりませんが、
拡大すると階調飛び(明るさの段差)が分かります。

6color

現在写真の形式として広くつかわれているJPEG
8bitです。
赤青緑それぞれの色が2^8=256階調有ります。
三色合わせて作れる色の数は約1677万色です。

十分に感じますが、空など青だけのグラデーションでは
256段階しか表現できなかったりします。
すると上のグレースケールの例のように、
高画素の4Kや8Kになると階調飛びが見えてしまいます。

現状ではJPEGが普及しすぎてしまっていますが、
次の画像規格はいろいろと考案されています。
ただし、根づいていません。
Windowsで標準対応しなかったり、計算量が多かったり、
いろいろと理由はありますが…。
JPEGよりも圧縮率が高い規格もいろいろ出てきているので
そろそろ新しい規格が広ればなぁと思っています。

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