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2014年12月26日 (金)

・ペンタックス機で星の軌跡を撮る(後編)

前編(Kマウント)

カメラを三脚に取り付ける
三脚は脚をちゃんと開き、ぐらつかないように。
クイックシューor雲台にしっかりと締め付けて取り付ける。

infoボタンを押して、各種設定を変えていきます。
Resize124701

デジタルフィルターオフ
HDRオフ
ハイライト補正OFF
シャドー補正OFF
手ぶれ補正OFF

ディストーション補正も忘れずOFFしてください。
ディストーション補正がONだと、比較明合成をしたときに
補正痕が目立ちます。
Resize124699

網のような模様が発生。

画面設定でグリッド表示をすると構図を決めやすいです。
Resize124702

フォーカス設定の中でMFアシストを×4にします。
Resize124700
フォーカスアシストは、逆に見づらいという人もいるので
好みによってオンオフを変えてください。

シャッター半押しでAFで遠くのマンション等にピントを合わせます。
合わせたらMFに切り替えます。
OKボタンを押すと拡大表示がでるので、正しいかざっくり確認して下さい。

ピント合わせが終わったら、構図を決めて試しに一枚撮影します。
ISOは125-400の間くらいが良いと思います。
RAWで撮影することをお勧めします。
構図は問題ないか、色合いは大丈夫か。
カメラ内RAW現像で最終仕上がりの設定を追い込んでおきます。
ここで露出とホワイトバランス、カスタムイメージを決めます。
露出は一緒に写したい被写体(スカイツリーなど)が白飛びしない程度にします。

Qシリーズは長秒時NRがオフにできないため、
シャッター速度は10秒以下にした方が良いです。
できれば5秒くらい。
F値は8までしか行かないので、場合によっては内蔵NDをオンにしてください。

インターバル撮影はメニューから入ります。
撮影間隔はシャッター速度+2秒が目安です。

あとはひたすら待ち続けます。
最低でも30分ほどは待たないと星が線になりません。

Resize124703
PENTAX Q(初代) + 02レンズ
6秒×240枚、F2.8、ISO250

3、撮影後の合成
合成はパソコンで行います。
KikuchiMagicSiriusCompが有名です。

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