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2015年1月21日 (水)

・F2.8光束対応AFとは

位相差AFユニットにはF8対応AFというものがあります。

F8対応AFだと開放F値がF8の暗いレンズでもAFができます。
通常のAFセンサーはF5.6対応ですが、
中にはF2.8光束対応のものもあります。
F2.8対応のAFセンサーを使うと、
開放F値が明るい単焦点レンズなどで
高精度にピント合わせができるようになります。

おおざっぱな概念図
28af

この図では、青い丸にピントを合わせています。
赤い丸はデフォーカス部分です。
上側のF5.6での図では、
位相差センサ上にできる赤丸と青丸のピーク位置が近く
分離が困難です。

それに対し、F2.8の図では
位相差センサ上にできる赤丸と青丸の位置が離れていて
ちゃんとピント位置が違うことが判断できます。

このようにF2.8光束対応AFセンサーだと
ちょっとのピント位置の差でも精度よく合わせることができます。

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