・平面的に撮る
カメラで空間を撮影するときに、
立体的に見せる手法として
1、パースをつけて撮影する
2、背景をぼかして撮影する
の二つがあります。
これら二つの要素を徹底的に排除すると
立体感の無い絵画の様な平面的な写真になります。
特に後ろが壁だったりするとだまし絵的な写真になり
平面的だけど面白い写真が撮れたりします。
このような写真を撮るには中望遠の焦点距離を使うのが良いです。
大体40mm-90mmくらい。
理由は圧縮効果によって立体感をつぶせるため。
中望遠レンズを使うため、被写界深度が深くなり
絞りを絞らないとピント位置によるボケが生じます。
ある程度絞るのが良いです。
撮影時にはカメラの向きを壁面としっかり平行になるようにします。
平面的だからこそ、被写体の配置など、どこに中心を持ってくるかなど
難しかったりします。
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