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2015年4月

2015年4月30日 (木)

・5Days Art Challenge その3

その1
その2

フェイスブックで
5Days Art Challenge
というバトンが回ってきました。

これは5日間、3点ずつ作品をアップするという活動です。
その際に次の紹介者にバトンを渡すという仕組みで
計15作品、5人にバトンを渡すことになります。

アップの際にタグを付けることで、
タグをたどりいろんな作家さんの作品が見れるようです。

個人的にはネズミ講的に増えてしまって
紹介者を探すのがだるくなりそうなので
最後の日に一人、次の方に回そうと思っています。


今回バトンをくださった方のは安藤さんです。
ブログ

3日目の写真は星の写真です。
北は北海道、
南は宮古島
間が東京

北海道のトマムリゾートで撮影した星の写真です
空の条件があまり良くなかったのですが、
思った以上に星が写っています。
(クリックで拡大)
Resize125872

東京の中心、芝公園で撮影しています。
22:00-22:30まで東京タワーが消灯するので
その間に撮影。
空の条件が良くて、光害カットフィルタを用いると
東京でもこれだけ星が写ります。
(クリックで拡大)
Resize125873_2

宮古島の与那覇前浜ビーチです。
非常にきれいなビーチですが、
夜になるとだれもいない。さすが離島です。
気温が高いので、熱ノイズが発生してしまいます。
(クリックで拡大)
Resize125871

2015年4月28日 (火)

・日の入りのマジックアワーをきれいに撮る

風景を撮る際、一日の中でも特にきれいなのが
日の入り後から空が真っ暗になるまでの間の
「マジックアワー」です。

空の色が刻々と変わる中で、街の明かりがつき始めたころ
西の空は素晴らしいグラデーションをしています。

Resize125870

このようなシーンをきれいに撮る方法を簡単に説明します。

まずはじめに一番大事なのが方角です。
写したい主要被写体が西側に無ければこのような写真が撮れません。
富士山であれば、撮影場所は山中湖側です。
富士宮市側ではダメです。
Map

事前に地図などで被写体の位置と方角を確認することが大事です。

撮影場所には日の入り時刻20分前には着くようにします。
あせっているとカメラの設定などができないまま、
すぐに暗くなってしまいます。

きれいな写真を撮るために、できるだけ三脚を使うようにします。
三脚を使うことでブレを防ぐだけでなく、
構図をしっかりと決めることもできます。
 また、マジックアワーは露出やホワイトバランスが少しでも
異なるとかなり印象が変わってきます。
そのため、後で微調整ができるように
なるべくRAWで撮影しておくのがベターです。

露出設定
0Ev
Resize125869

-1Ev
Resize125867

+1Ev
Resize125868

三つの写真のうち
マイナス補正が好ましく感じます。
カメラが出す適正露出では
空が白っぽくなりがちで、色が出なくなるので
なるべくマイナス補正の方が良いです。

ホワイトバランス
オート
Awb

太陽光
Sun

電球
Tangs

蛍光灯
Keiko

ホワイトバランスによってかなり印象が異なります。
個人的には蛍光灯が好みですが、
蛍光灯からさらに微調整して
自分好みの色にしたのが下の画像です

Castam

2015年4月27日 (月)

・5Days Art Challenge その2

その1

フェイスブックで
5Days Art Challenge
というバトンが回ってきました。

これは5日間、3点ずつ作品をアップするという活動です。
その際に次の紹介者にバトンを渡すという仕組みで
計15作品、5人にバトンを渡すことになります。

アップの際にタグを付けることで、
タグをたどりいろんな作家さんの作品が見れるようです。

個人的にはネズミ講的に増えてしまって
紹介者を探すのがだるくなりそうなので
最後の日に一人、次の方に回そうと思っています。


今回バトンをくださった方のは安藤さんです。
ブログ

2日目の写真はピンクの花の写真です。
花を撮るようになると季節が感じられます。
写真をやっていなかったら、あっという間に過ぎてしまう。

江ノ島のチューリップ
後ろからストロボを当てることで
花弁の先端の透け感をだしました。
Resize125860

芝桜に生えるつくし
子供の頃はつくしをよく見ましたが
最近は見なくなりました。
生息しなくなったわけではなく、
興味が行かなくなったのだと思います。
おとなになるってかなしいことなの
Resize125859

逆光のコスモス
逆光撮影では白飛びを防ぐために
マイナス補正にすることが多いですが、
逆におもいっきりプラスにしています。
背面からでもコスモスの花の模様がよくわかります。
Resize125861


2015年4月26日 (日)

・5Days Art Challenge その1

フェイスブックで
5Days Art Challenge
というバトンが回ってきました。

これは5日間、3点ずつ作品をアップするという活動です。
その際に次の紹介者にバトンを渡すという仕組みで
計15作品、5人にバトンを渡すことになります。

アップの際にタグを付けることで、
タグをたどりいろんな作家さんの作品が見れるようです。

個人的にはネズミ講的に増えてしまうので
最後の日に一人、次の方に回そうと思っています。

さて、フェイスブック上でこのバトンが回ってきたわけですが
フェイスブックではリアルでつながりがある方が殆どですので
ブログでも作品(と言えるレベルだろうか)をアップしてみたいと思います。

今回バトンをくださった方のは安藤さんです。
ブログ

初日の作品は、カラー赤外写真です。

上野の不忍池です。
夏頃はハスで池全体が覆われます。
植物は赤外撮影では白っぽくなるので
面白いです。
Resize125855

埼玉の奥地、巾着田の彼岸花です。
赤一面に覆い尽くされる彼岸花絨毯ですが、
赤外だと全く分かりません。
Resize125857

ここはとても有名な観光地です。
北海道の青い池。
赤外で撮影すると黒い池になってしまいます。
彼岸花もそうですが、人間の見た目と全く異なった見え方がするので
色が付いている被写体は面白いです。
Resize125854

2015年4月25日 (土)

・ニュートンリングとは

高校物理でニュートンリングというものを習います。
ガラスとガラスの隙間がとても狭いと、
光の干渉が起こり縞模様が見える現象です。

スマホに液晶保護ガラスを貼るとき、見えます。
Resize125853

ニュートンリングが発生する仕組みは
下の図のように、
二つの反射する面の間隔によって
光が強めあったり、打ち消し合ったりすることで発生します。
Newton_1

結局カメラの何に関係するかというと、
レンズ製造において、曲面の精度を確認する為に使われます。

きっちり精度が出ている時
レンズ原器とピッタリ一致して
ニュートンリングが発生しません。
Newton_2
精度が出ていなかったり、微小な歪みがあるとニュートンリングが発生します。
Newton_3

高校物理で習った役に立たなそうな事も
実際に使われている内容です。

2015年4月24日 (金)

・一眼カメラのマウント規格を統一できないの?

レンズ交換式カメラを初めて買う方は
他のメーカのレンズが使えないことにびっくりします。
そして、規格を統一できないの?と疑問を持ちます。

これまであらゆる分野で独自規格が乱立して、
最終的にひとつにまとまる事が多くありました。
HD-DVDとブルーレイディスク、
XDカードとSDカードとメモリースティック、
などなど。

カメラのレンズマウントも統一してくれれば
ユーザとしては非常にメリットが大きいのですが、
そこには大きな壁があります。

まずフランジバック

マウント面からセンサまでの距離は光学精密機器として
厳密に決められています。
統一してしまうと統一以前のレンズは光学的に性能が出なくなり
使えなくなります。

次にマウント径
レンズマウントの円の半径は
メーカによって結構違います。
ニコンは小さく、ペンタは比較的大きい。
マウント径が大きい規格のレンズを
小さい規格のボディに取り付けると
光束がケラれるなどの弊害が起こりえます。

最後に、通信方式。
レンズとボディ本体は通信を行っています。
ピント位置が今どこか、など。
この通信方式は基本的に公開していないため
他社レンズを使おうとするとフルマニュアルになってしまいます。

これら全部気にせず、全く新しい規格を作って
今後はそれに統一していけば良いのでは?
という考えもあります。
しかし、それをなによりも許さないのがユーザです。
レンズは他の機器などと比べて非常に高価で、
ある意味資産価値にもなります。
全てのメーカが統一規格にしてしまうと
これらの過去のレンズは
上記のとおり、物理的・光学的に使えず、
ゴミになってしまいます。

カメラユーザはオールドレンズを愛していたり、
互換性を大事にする性質があるため
統一規格はなかなか作れません。

2015年4月23日 (木)

マクロで花を撮る

やはり花を撮るにはマクロレンズが良い。
DFA100macro+1.4倍リアコンで撮りました。

背の低い花はバリアングルが便利です。
ただ、被写体に対する集中度はやはりファインダーに劣る。
アングルファインダー売っちゃったからなぁ。

Resize125851

Resize125850

Resize125846

Resize125847_2

2015年4月22日 (水)

・ガウシアンピラミッドを使った画像処理

大学などの画像処理系の講義に出ると
ガウシアンピラミッドや
ラプラシアンピラミッドについて習います。

超簡単に説明すると、
画像をどんどん小さくしていったものです。
8

この図では、画像サイズを
1/4ずつ小さくしていっています。
逆さですがピラミッドっぽいので
ガウシアンピラミッドと呼びます。
ガウスは有名な数学者。

この単に縮小して言った画像が何なの?
と思うかもしれませんが、
拡大して全てを同じ大きさに並べると、
だんだんぼやけています。
7
カッコよく言うと
「画像を周波数ごとに分解」

1と2の差分を取ると
高周波部分を抽出できます。
赤レンガ倉庫の屋根瓦の細かい模様が検出されています。
6

また、4と5の差分を取ると
先ほどよりは低周波の部分を抽出することができます。
(屋根の瓦のような細かい模様は抽出されない)
5_2

下の写真の特定の周波数を色と輝度で検出してみます。
Resize125836
いろいろ処理加えると…
Resize125837

元の写真と重ねます。
Resize125835

写真の中でなんとなく目が行く場所が検出できています。
画像の中で注目されやすい部分です。
顕著性が高い場所とも言えます。
色々応用が効きます。

2015年4月20日 (月)

・SDカードの種類と選び方

デジカメを買うと必ず必要になるのが記録メディアである
SDカードです。
しかし、メーカーいろいろあり、
容量もいろいろあり、
クラス(速度)もいろいろあり、
どれを選んだらいいのか分からない!状態かと思います。

まず、SDカードの種類。
・SD
Imgp0095
最大2GBまでのカードです。
FAT16というファイルフォーマット。
たぶん今はもう売ってない。

・SDHC
Imgp0094
最大32GBまでのカードです。
FAT32というファイルフォーマット。
2014年での主流です。

・SDXC

最大2TBまでのカードです。
exFATというファイルフォーマット。
対応していない機器に入れると
保存してある画像が消えることがあるので危険。
FAT32でフォーマットしなおせば問題なく使えますが、
32GBまでしか使えなくなるのでもったいない。
値段も現在は高価なのであまり使われないと思います。

大容量の動画を撮らないのであれば、SDHCが良いです!

転送速度について
転送速度はメーカによっていろんな表記があったりして
混乱しがちです。

・○○倍速

そもそも1倍は何を基準にしているのか??
CDの転送速度の150KB/secが1倍です。
2400万画素の一眼レフだと、
一枚の画像が約12MByte位のサイズです。
80倍速のカードで転送に1秒くらいかかります。

・Class表記
Uhs_1
現在メインで使われている表記方法です。
Class2だと2MB/sec以上です。
Class10だと10MB/sec以上です。

※小ネタ
Class10は後から決められた規格なので
昔のClass6のカードでもClass10の速さが出てる事があります。
同じメーカなのに昔のClass6のカードから
新しいClass10のカードに買い替えたら速度が遅くなったという場合も!

RAW撮影するならClass10を、
JPEGだけならClass4で良いと思います。

・UHS表記
Uhs_2
UHS-I対応のカメラでは更にこの規格での速度が出ます。
最近のSDカードとカメラは対応しています。
Uの中の数字で最低保証速度が決まっています。
1だと10MB/sec
2だと20MB/sec
3だと30MB/sec
Class表記の10倍ですね。
規格上最大で104MB/secまでいきます。

まだあまり普及していませんが、UHS-II規格もあります。

対応カメラでなければ速度が出ませんが、
接点のピンの数が増えて更に速度が出るようになっています。
規格上最大で312MB/sec
RAWで連写したり4K動画を撮影する際には、
こういった高速なSDカードが必要になってきます。


メーカーはどこが良い?
SDカードを作っているメーカはたくさんあります。
名前も聞いたことが無いようなところだと値段が安く
有名なメーカだと値段が高いのが一般的です。
できれば安いほうがいいと考えがちですが、
安いものにはトラブルがつきものです。

一番起こりやすいのが、データが消える。
撮影したはずの写真が記録されていなかったりします。
一度経験してしまうと、二度と安いSDカードは買えなくなります。
また、安いカードは無駄に消費電力を食っていたりします。
寸法も微妙に大きかったりして、
カメラから取り出せないなどのトラブルもあります。

ではどこがいいのか。
個人的に一番のお勧めがパナソニックです。
金パナと呼ばれるClass10の物が良いでしょう。

カードに流れる電流も安定しています。

二番目は東芝。
白芝と呼ばれるClass10の物が良いです。

有名どころでSanDiskがありますが、
最近のは物理的に壊れやすい気がします。
(ロックレバーが外れたり)

まとめ
パナソニック(金パナ)の8GB以上、
動画やRAWを撮るなら32GB以上のカードがお勧め!

2015年4月19日 (日)

・HD DFA150-450mmのボケ味は?

ペンタックスの新しい超望遠レンズが発売されました。

価格は高価ですが、同クラス品は他社も同じぐらい。
シグマやタムロンは安いけど、Kマウントがない…。

解像度やAF速度は色々なサイトで書かれているので
今回はボケ味について。
比較対象はDA★300mm+HDx1.4リアコンです。

Resize125825
DFA 150-450mm F5.6 450mm
画像クリックで1280に拡大します。

Resize125826
DA★300+1.4リアコン F5.6 420mm

ワタシ的に、
ボケ味はそれほど違いが分かりません。
焦点距離が若干長い分、150-450mmの方が
被写界深度が浅くなって、ボケの固さがやわらいでいるか。
後ボケだけでなく、前ボケも素直です。

そもそも、高性能単焦点レンズと比較して
遜色ない時点で、良いレンズです。

Resize125828
DFA 150-450mm F5.6 450mm

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DA★300+1.4リアコン F5.6 420mm

Resize125832

DFA 150-450mm F5.6 450mm

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DA★300+1.4リアコン F5.6 420mm

その他の作例。

Resize125830
最短撮影距離付近
DFA 150-450mm F5.6 450mm

Resize125825_2

DFA 150-450mm F8 150mm

2015年4月18日 (土)

・トーンカーブのいじり方

写真の印象を左右するもののひとつに
写真の明るさ(キー)があります。
撮影し終わった画像でも、
無料の画像処理ソフトでトーンカーブをいじると
また違った印象になります。

今回はトーンカーブについて簡単に説明します。

説明の前に、レベル補正のほうが簡単なので、
この記事を読んでおくのをオススメします。


下の写真のトーンカーブをいじってみます。
Resize125820

トーンカーブは最初は直線です。
2
横軸が入力、縦軸が出力です。
原点に近いほど暗いことを意味します。

トーンカーブを下のようにすると
1EVオーバーに撮影したのと同じようになります。
Tone2

Resize125807

逆に下の図のようにトーンカーブをいじると
1EVアンダーに撮ったようになります。
Tone3

Resize125808

ただし、JPEG画像の階調は256段階しか無いため、
それを半分にしてしまうので階調飛びが目立つようになります。
Photo
グラデーション部分が不自然になっている。

白飛びしないように写真を明るくするには
中間調を持ち上げることで可能です。

Photo


Resize125809

コントラストをあげるには、
S字カーブを描くようにすると可能です。
Tone5

Resize125810_2

逆に下げるには下のトーンのようにします
Tone6

Resize125811

やってはいけないカーブは谷を作ってしまうことです。
Tone7
こうすると、特定の部分の明るさが逆転してしまい
写真が破綻します。
Resize125812

トーンカーブで露出、
チャンネルミキサーで色、
これらを自在に操れると
ほとんどを完結することが可能です。

2015年4月16日 (木)

・複数マウントを持つという事

一眼レフやミラーレスカメラは
レンズが交換できるのが売りです。
しかし、基本的に互換性はなく
メーカが異なるとレンズが付きません。
それぞれのカメラ会社で独自規格を使用しています。

複数の会社のカメラボディを持つ事を
複数マウント持つ、とも言います。
ニコンのカメラにキヤノンのレンズは付きません。
そのため、同じようなレンズをそれぞれ買う必要があります。

私は現在4マウント持っています。
ただし、むやみにマウントを増やしているわけではありません。
思想があります。
センササイズが同じマウントは買わない!

・ペンタックスKマウント→APS-C
メインの一眼レフです。
レンズ交換式カメラでスタンダードなセンササイズです。

・マイクロフォーサーズマウント→フォーサーズ
オリンパスとパナソニックがこのセンササイズです。
ミラーレスですね。
このセンササイズの良い点は、高速シャッターを切るために
レンズを開放側にしても、背景がボケにくい点です。
猫のジャンプとかで、背景もボケすぎずちょうどよい感じになります。
ネコ歩きで有名な岩合光昭さんはオリンパスです。

・ニコン1マウント→1inch
ニコンのミラーレスのマウントです。
カメラの小型化と画質の兼ね合いがちょうどよい
センササイズです。
ダイビング用途として使っています。

・ペンタックスQマウント→1/1.7inch 1/2.3inch
コンデジでメインで使われているセンササイズで
画質はそれほど良くありません。
ただし、その極端なフランジバックの短さや
35mm換算焦点距離が5.5倍で超望遠撮影ができるのがメリットです。
また、ボディサイズが小さい。


個人的には同じセンササイズで複数マウントを持つことは
明確な目的がある、お金に余裕がある
という以外はお勧めしません。

2015年4月14日 (火)

・昭和記念公園のチューリップが見頃です

昭和記念公園のチューリップが
今週末ぐらいまでは一番の見頃だと思います。

チューリップの撮影には
200mm-300mm位の望遠レンズがオススメです。

Resize125803
昭和記念公園は写真を撮っている人も多く、
どうしても人物がうつりこんでしまいます。
なので、望遠レンズで背景をぼかすことで人物が分からなくなります。

望遠レンズを使った撮影では、
前ボケを意識すると良いです。
前ボケとなる被写体には出来る限り近づいて、
メイン被写体を撮るようにします。
Maeboke 前ボケの記事

前ボケとターゲット被写体の良い位置関係を見つけるのは
結構難しいです。
最初はこんなかんじが見つけやすいです。
Resize125805

Resize125804

慣れてくるとトンネル構図的なところを見つけることも出来ます。
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2015年4月13日 (月)

・K-S2のA-HDRを使ってみた

ペンタックスの新しい一眼レフ K-S2には
いくつかの新機能が搭載されています。

その中の一つであるA-HDR機能で撮影してみました。

モードダイアルの一つを占有している。
Resize125801

通常撮影だとこのような感じ
Resize125784

A-HDRだとこんな感じ。
Resize125787

デジタルフィルターのドラマチックアートを激しくした感じです。
ドラマチックアートを二回かけた写真
Resize125789

工場とか建築物等人工物がカッコよくなるような仕上げです。
ただ、A-HDRにするとF値が変えられないのがきつい。。

以下作例。

Resize125780

Resize125781

Resize125782_2

Resize125783

Resize125790

2015年4月10日 (金)

・ペンタックス一眼のHDR撮影でRAWを保存する方法

ペンタックスの一眼レフはK-3以外はHDR時にRAWが保存できません。
JPEG固定となります。
そのため、HDR撮影時に通常の画像も撮影したい場合などは
メニューからHDRをオフにする必要があり手間です。

じつはHDRモードのままでもRAWが保存できる方法があります。
※ただし、保存されるRAWは適正露出の物のみ
RAWを保存すれば、カメラ内RAW現像で、
通常撮影画像が作れます。

撮影後のクイックビュー表示中にRAW追加保存のアイコンが出ます。
下の画像の機種では露出補正ボタン。
Resize125785_2

指定のボタンを押すとバッファ内のRAWが保存できます。
Resize125782

RAWは適正露出の一枚画像
Resize125784
HDRはこんな感じ。
Resize125783

電源を切ったり、次の写真を撮らなければ
再生画面からも追加保存ができます。

2015年4月 9日 (木)

・レンズをそろえていくときの順番

念願の一眼レフを買いました!
レンズは最初から付いたのを使っています。
そろそろ新しいレンズを買ってみたい。

そんな初心者がレンズを買う時に
どんな順番で選んでいけばいいでしょうか。
参考データとして、
2本目のレンズで選ばれることが一番多いのが
望遠ズームレンズです。
二番目が
マクロレンズです。
どちらもうまく使えばいろんな場面で役立ちます。

しかし、一眼レフを買う人にとって
一番撮ってみたい写真は「スマホとは違う写真」
だとおもいます。
いわゆる背景がボケた写真。
それが撮れるのが「シンデレラレンズ」とかいうレンズです。
いわゆる明るい単焦点です。

個人的にレンズを買う順番のおすすめは
1:30mm位の単焦点
Resize125780
一眼らしい背景がボケた写真が撮れるので
写真を撮るのが楽しくなります。

2:50-300mm位の望遠ズーム
Resize125781
スマホでは不可能な、遠くのものを写す事ができます。

3:100mm位の中望遠マクロ
Resize125782
花などの接写は日常にあるものでも
別の世界に見せてくれます。

そのあとは好みによって
フィッシュアイや超広角、
F値通しのズームレンズなど。

2015年4月 7日 (火)

・色相、彩度、明度が写真に与える印象その3

色相について

彩度について

最後が明度です。
明度は色の明るさです。

元の写真
Resize125780_2

明度をアップした写真
Resize125782

空の明度を上げていますが、
色が薄くなって、彩度が下がっているように感じます。
ここが明度と彩度の違いで分かりずらい部分です。

明度を下げると、色が黒ずみます。
そのため色が濃くなり鮮やかさが上がったように感じます。
しかし、彩度を上げているわけではないので、
色が飽和するわけではありません。

元画像から彩度アップ、明度ダウンの
三種類の画像を作りました。
Photo

明度を下げた画像も、色が濃くなり
彩度が上がったように感じます。
そのため、写真を現像するときなどは
彩度を上げるだけでなく、明度にも気を使うと
鮮やかさを細かくコントロールすることができます。

2015年4月 6日 (月)

・色相、彩度、明度が写真に与える印象その2

前回→色相

今回は彩度についてです。
彩度は色の鮮やかさなので比較的、感覚で分かります。

元の写真
Resize125780

彩度を上げた写真
Resize125781_2

彩度を上げるとぱっと見の印象が良く感じますが、
やりすぎるとけばけばしく感じます。
また、当初は目立たなかった色が目立ってくるので
違和感が生じることもあります。
上の写真では、遠くの建物に青かぶりが発生しています。

次に示す花の写真の彩度も上げてみます。
元の写真
Resize125783

彩度を上げた写真
Resize125785

花など、元から彩度が高い被写体は
写真の彩度を上げると問題が起こります。
データ上では色を表す数値の上限が決まっているため、
彩度を高くすると上限に突き当たってしまいます。
これを色飽和といいます。

色飽和を起こすと、べたっと塗りつぶしたような感じになるため
できるだけ避けた方が良いです。

2015年4月 5日 (日)

舎人公園の桜と花火

今年も舎人公園の花火大会に行ってきました。
桜と一緒に撮影できる貴重な花火大会です。

桜は外付けストロボなどで照らさないと真っ暗なになってしまうので
意外と難しいです。

ストロボ無しで、桜がシルエットになった写真。
Resize125812

詳しい撮影方法はこちら

Resize125810

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2015年4月 4日 (土)

・色相、彩度、明度が写真に与える印象その1

色の成分には光の三原色の
赤緑青(RGB)や
色の三原色の
シアンマゼンタイエロー(CMY)
があります。

これとは別に、人間の色の感じ方に比較的近い
色相、彩度、明度
という考え方もあります。

色相は色の種類です。
Photo

彩度は色の鮮やかさです
Photo_2

明度は色の明るさです
Photo_3

今回は色相について簡単に。
下の写真の空の色相を変化させます。
元の写真
Resize125762

空の色をちょっと赤っぽくした写真です。
Resize125763

空の色を極度にシアンに寄せた写真です。
Resize125764

白い船の部分を見れば分かりますが、
ホワイトバランスは全て同じです。
空の色で写真の印象がかなり異なります。

実際のカメラでも、写真の色仕上げ
「スタンダード」「ビビッド」「ランドスケープ」
などでこのように変化します。
メーカによっても異なります。

自分の好きな色を知っておくと
それが自分の写真の個性にもなります。

彩度について

明度について

2015年4月 2日 (木)

・テレコンバーターで像倍率アップ

テレコンバーターは
マスターレンズの焦点距離をのばすアイテムです。
例えば100mmのレンズに1.4倍のテレコンをつけると
140mmのレンズになります。

詳しくはこちら

このテレコンにはレンズの前につけるタイプと
レンズと本体の間につけるタイプがあります。
レンズと本体の間につけるタイプは
リアコンバーターと呼ばれることもあります。

リアコンバーターの場合、
マスターレンズの最短撮影距離は変わりません。
そのため被写体に近づける距離は同じです。

同じだけ近づけて、焦点距離が延びるので
結果として被写体が大きく写せます。
例えば最大撮影倍率1倍のマクロレンズに
2倍のリアコンをつけると
最大撮影倍率が2倍になります。

2015年4月 1日 (水)

・キッドレンズを魚眼レンズのようにする裏ワザ

一眼を買ったときについてくるキッドレンズは
コスト削減の為、高いレンズに比べて収差が
大きく出ます。
その中で特に大きいのが歪曲収差です。

しかし、カメラ内でこっそり収差補正をしているので
一見ちゃんと写っているように見えます。
この収差をうまく使うと魚眼レンズのように使えます。

まず、カメラの設定で
「レンズなしレリーズ」の項目をオンや許可にします。
ペンタックス機ではカスタムの
「絞りリングの利用」の項目です。

つぎに、カメラのレンズがカチッとついている状態から
レンズ着脱ボタンを押し、少しだけずらします。
あまりまわしすぎると外れてしまうので
少しで十分です。
するとレンズとカメラの電気接点が外れるため、
カメラ内にレンズの情報が来なくなります。
レンズの収差補正が強制OFFになります。
すると歪曲収差で魚眼レンズ風に。

普通に撮影
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裏技で撮影
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※今日は4/1です。

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