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2015年10月26日 (月)

・銀塩写真の保管方法

最近はデジカメが主流なので
写真の保管方法はそれほど悩むことがありません。
せいぜいバックアップをとっておくぐらい。

しかし、印画紙ベースの写真は保管に頭を悩ませることがあります。
虫食い、色あせ、カビ…
写真の保管方法についてはISOやJISで規定されています。
JIS K 7642
保管ケース、温湿度…

代表的には
湿度50%以下
温度28℃以下
酸性や塩基性の物が触れていると
化学反応を起こして酢酸ガスが出るので
中性なもので包む。
→茶封筒、段ボールなどは酸性なのでNG!
紫外線など日光に当たらない。
急激な温度や湿度の変化はさせない。

しかし、一般家庭では無理があります。
簡単にできてある程度きっちり保管する方法を書きます。

基本的にはカメラのレンズなどと同じです。
防湿ケースに入れて、
日光の当たらない場所に置いておけばOK。

湿度の急激な変化はよろしくないので、
一度しまったら頻繁に開けない方が良いです。
よく見るのであれば、複写しておいて原本は
しまっておく。
また、除湿剤は半年に一度程度交換します。

また、アルバムに入れるのも、空気に触れなくなるため
比較的効果的ですが、
長期の保存になると、アルバムの透明シートと
写真がくっついてしまうので注意が必要です。

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