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2015年11月

2015年11月28日 (土)

・ソフト系フィルタの違い比較

イルミネーションの季節になりました。
イルミネーション撮影でおすすめのフィルタ
ソフトフィルターとクロスフィルターです。

ソフトフィルターには効果の強さで種類がたくさんあり
どのフィルターを選ぶか迷います。

そこで同じ条件で3種類のフィルターを比較撮影してみました。

・PRO1D ソフトンA

・MC PRO ソフトンB

・ブラックミスト No1

まずは広角でイルミネーション全体を入れるような撮影。
フィルター無し
Reseize151989

ソフトンA
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ソフトンB
Reseize151994

ブラックミスト
Reseize151987

ソフトン系は光源のLEDの部分が拡大される感じです。
イルミネーションがより豪華に表せます。
ただし、白いLEDとか条件によってはイルミネーション部分が真っ白になるので
露出をマイナス補正する必要があります。

イルミネーション部分が真っ白
Reseize151996
一方ブラックミストは
LED部分は変わりませんが
明るい部分全体がふんわりします。

望遠で玉ボケを作るような撮影。
フィルター無し
Reseize151995

ソフトンA
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ソフトンB
Reseize151993

ブラックミスト
Reseize151992

ソフトン系は効果が大きすぎる感じがします。
また、画像クリック拡大すると、
玉ボケ部分にゴワゴワした模様が発生していることが分かります。
ブラックミストは全体のコントラストが下がり
暖かい感じになる印象です。
好みはわかれると思いますが、
望遠系ではブラックミストがおすすめ。

こうみると、同じソフトフィルター系のシリーズでも
ブラックミストはソフトンと全然効果が違うことが分かります。

2015年11月26日 (木)

・カメラでの表記露光時間と実露光時間

写真をやる上で大事な規則、
光の量が2倍になれば1段。
光の量が4倍になれば2段。

カメラのシャッター速度もそれに従っています。

1秒の半分は0.5秒。
その半分は1/4秒。
一眼カメラでシャッター速度優先モードにすれば
カメラに表記されます。

Reseize151986

1/4 → 1/8 → 1/15 → 1/30 → 1/60 → 1/125

上で緑の文字で書いた部分、
厳密に半分になっていません。
本来ならば 1/15 ではなく 1/16 です。
これは昔からのカメラの習わしで
丸めこんだ表記なのです。
実際にカメラでの露光時間は1/16です。

長秒になると、この丸め誤差が大きくなります。
大抵のカメラで設定できる最大のシャッター速度は
30秒です。
ただし、実際の露光時間は32秒です。
2秒、誤差があります。

意外と気が付かないでカメラを使っているかもしれません。

2015年11月25日 (水)

・ピンホールカメラとは

カメラの歴史はピンホールからはじまりました。
ピンホールカメラは小さな穴を通った反対側の面に画像を写しだします。

Pin_2

物体にあたった光は乱反射しますが、
小さな穴を通れる光は、特定の向きの光だけです。
そのため、ピンホールを通った光は特定の一点に届くので
画像になるのです。

ピンホールはレンズではないので焦点距離という概念はありません。
また、ピント位置とかもないので、
基本的にパンフォーカスで全ての部分にピントがあったように見えます。
当然球面収差など、収差もありません。
ただし、小さな穴とはいえ有限の大きさなので写りは写真レンズに比べると
ぼやけた感じになります。
穴を小さくしすぎると回折の影響で逆に鮮明な写りにはなりません。

ピンホールの仕組みを応用したものが
カメラオブスキュラです。
Pin_1_2
カメラオブスキュラとは暗い部屋という意味。
現在のカメラの語源になったものです。

すりガラスに写った画像を見て
絵を描く補助に使われていたりしました。

2015年11月23日 (月)

久しぶりの六本木ヒルズ

とても久しぶりに六本木ヒルズに行きました。

Reseize151981_3

展望台の東京シティビューがガラッと模様替えされていて
新鮮なイメージ。
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トイレの位置や、新しいカフェなどもできていました。
特設展示のプラネタリウム。
連休の中日だったので、その他は非常に混んでいましたが、
このプラネタリウムゾーンは空いていて落ち着く。
Reseize151979
皆寝っ転がってくつろいでいます。
長秒露光するとちゃんと日周運動しているのが分かります。
星を軌跡にして写すのが簡単!
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イルミネーションはいつもながらのものです。
Reseize151983

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クロスフィルターとダークミストフィルターを使用。

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2015年11月21日 (土)

・星の写真をCGかの様にかっこ良く仕上げる方法

天体写真(星野写真、星景写真)が
最近のデジカメの高感度化によって簡単に撮れるようになってきました。

昔は高価なレンズや、赤道儀など必要でしたが、
今は一眼カメラと三脚さえあれば撮れてしまいます。
また、ちょっと本格的にやる際も
安価なポータブル赤道儀が発売されています。

ただし、天体写真は撮影して終わりではありません。
撮影した段階ではまだ手順の1/3程度です。

その後の画像処理がすべてを担っていると
言っても過言ではありません

星の現像の記事

本気のアマチュア天文家は撮影時に
通常露光、フラット画像、ダーク画像と、
最低三枚撮影します。
それを元に後で綺麗な写真を作っていきます。

今回は星景写真をCGのようにかっこ良く仕上げる
画像処理方法です。

Reseize151952


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まず撮影時は、ソフトフィルターを使うのをおすすめします。

ケンコー 58mm MC PROソフトンA

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その後の現像処理などをフォトショップで行うときのテクニック。
Reseize151941
現像時にトーンカーブを微調整し、空の星を出来る限り
バックグラウンドから浮かせるようにします。
Reseize151942
ホワイトバランスを青っぽく、彩度も高めにします。
コントラストも高め。
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フォトショップを開き、コピーしたレイヤーを作成します。
空ではない部分は消しゴムツールで消します。
この空だけの画像を2レイヤー分作成。

Reseize151944

色空間をLabに変換します。
この際、レイヤーの結合はしないように注意。
ひとつ目のレイヤーの輝度画像のLチャンネルに
ぼかし(ガウス)で強度をMaxにしてかけます。
また、色差信号のabチャンネルは(128,128,128)のグレーで塗りつぶします。

Reseize151945
このレイヤーの階調を反転します。
レイヤーの合成方法をソフトライトにすることによって、
空の周辺光量落ちや輝度差を減らすことができます。
フラット補正に近い処理です。

Reseize151946
もう一つのレイヤーは、色差信号のabチャンネルに
ぼかし(ガウス)の弱め(30px程度)をかけて
合成方法をソフトライトにします。
これによって空に深みが出ます。

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色空間をLabからRGBに変換すれば完了。
この際はレイヤーを結合しても構いません。

カメラの撮って出しでの画像
Reseize151954

上記の画処理を加えた結果

Reseize151953
撮って出しだと、星が綺麗な空を撮ってきたものを見せても
あまり感動を与えられないかも知れません。
写真というものは、記録という要素もありますが
感動を与える要素もあります。
そのための処理を加えるのがダメということはありません。

2015年11月19日 (木)

・シャッター速度と幕速の関係

カメラで言うシャッター速度とは
撮像素子に光が当たる時間のことを言います。
一眼レフではフォーカルプレーンシャッターという
シャッター幕2つでシャッター速度をコントロールしています。

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アニメーションのように、
先幕が先に走り、その後を追いかけるように
後幕が走ります。
この幕が上から下まで動く速さはシャッター速度ではありません!
これは幕速といいます。

幕速はだいたい1/200秒とか1/250秒と言った速さです。
ストロボ同調速度とほぼ同等。
じゃあ、1/4000などの超高速シャッターは
どうやって実現しているのか。

最初に書いたように、シャッター速度とは
撮像素子に光が当たる時間のことです。

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このようにスリット走行になります。
それぞれの画素に1/4000秒だけ光が当たるようになります。
ただし、スリット走行になると、
センサの上部と下部で光が当たる時刻が微妙にずれるので
高速な動体を撮影すると微妙にゆがみます。
(電子シャッターほどではない)

また、ごくごく微小に後幕のほうが幕速が遅く作られています。
これは1/8000秒のようなスリットがとても細くなるような場合に、
後幕のほうが速いと、先幕に追いついて
センサ上で露光しない部分が出てしまうためです。
そのため、センサ下部(画像で言うと上側)の方が僅かに露光量が多くなります。

2015年11月18日 (水)

・東京湾岸エリアの夜景撮影スポット紹介

公共交通機関で行ける
東京湾岸エリアの夜景撮影スポットを紹介します。
写真を撮るという目的がないと
あんまり行かない場所もあるかもしれません。
デートにはいい場所かも。

・お台場海浜公園
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お台場海浜公園駅 徒歩5分
東京テレポート駅 徒歩10分

多くの屋形船の向こうにレインボーブリッジ。
カップルも多く有名な場所です。

・台場公園
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お台場海浜公園駅 徒歩13分
出っ張りの正方形の形の部分です。
目前にレインボーブリッジが見えます。
人が少ないのでゆっくり写真が撮れます。

・自由の女神像付近
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台場駅 徒歩3分
この位置から撮ると、
ちょうどレインボーブリッジの向こう側に
東京タワーが位置します。

・水の広場公園

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青海駅 徒歩5分

あまり知られていないスポットです。

・東雲ジャンクション
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有明駅 徒歩10分
ジャンクションとしてはあまり大したことがないのですが、
夕景と一緒だと綺麗です。
近くのスポットと一緒に回ると良いです。

・富士見橋付近
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市場前駅 徒歩15分
レインボーブリッジがいい感じに見えます。
太陽の沈む方向にレインボーブリッジが見えるので
トワイライトタイムがおすすめです。

・豊洲ららぽーと前
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豊洲駅 徒歩5分
家族連れや子供の声を聞きながら写真が撮れます。
シンボルのクレーン?もいい感じです。

・晴海埠頭
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有楽町・銀座付近よりバス
建物も綺麗で人も少なく落ち着きます。
いろいろロケで使われていたりします。

・中ノ島公園
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月島駅 徒歩10分
川の真ん中にある島です。
遠くに豊洲が見えます。

・石川島公園
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月島駅 徒歩15分
中央大橋と永代橋が綺麗に見える場所です。

・中央大橋
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月島駅 徒歩15分
永代橋とスカイツリーの両方が綺麗に見えるポイントです。

・墨田大橋
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水天宮前駅 徒歩10分
川の下流方向には永代橋と高層マンション群、
上流方向には清洲橋とスカイツリーが見えます。
橋の交通量が多く、大きな車が通ると揺れるので
長時間露光をする際は注意が必要です。

・若洲海浜公園
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新木場駅よりバス
ゲートブリッジを目前に見ることができる場所です。
カメラ雑誌などでもよく出てくるため、
最近は有名です。
バスの本数が少ないので時刻には気をつける必要があり。

2015年11月16日 (月)

・フォトマスター検定

平成27年度、
フォトマスター検定1級を受けてきました。
昨年度との出題傾向が変わっていて、
去年の過去問などだけをやっていた人には難しかったかも。
大半はこのブログを読み込めば合格点に届くと思います。

参考となる記事を紹介します。
参考となる記事がないのは今後記事にしようと思っています。
ただし、当たり前すぎるのは除く。

問1
望遠になるほどレンズが暗くなる理由

問2
ピンホールカメラとは

問3・問4
一眼レフの中身は光の迷路
一眼レフは電源を入れなくても構図がわかる

問5
参考となる記事はありません

問6・問7
測光方式

問8・問9
写真やる人が言う一段とか三分の一段とかって何?

問10
オート機能ではいつまでたっても上達しないって本当?

問11
参考となる記事はありません

問12
PLフィルタで反射をコントロールする

問13
パッシブAF、アクティブAF

問14・問15
ストロボ同調速度とは

問17
非球面レンズとは

問18
回折光学素子 DOレンズとは


問19・問20
円周魚眼、対角魚眼

問21・問22
周辺光量落ちとは

問23
被写界深度を”結果的に”マスターしてしまう方法!!

問24
過焦点距離とは

問25・問26
レトロフォーカスタイプのレンズ

問27
参考となる記事はありません

問28・問29
色収差

問30
レンズ用語辞典

問31
出題ミスのため全員正解

問32
参考となる記事はありません

問33
参考となる記事はありません

問34
PLフィルタで反射をコントロールする

問35
Ev(露出値)とは

NDフィルターでの露光時間の計算方法

NDフィルタを重ねて使う時の露出係数計算

問36
参考となる記事はありません

問37
参考となる記事はありません

問38
防湿庫って必要なの?

問39
参考となる記事はありません

問40
バウンス撮影

問41
ストロボ2灯でのガイドナンバー計算

問42・問43
ストロボが届く距離

問44
参考となる記事はありません

問45
スター・ウォーズごっこ2

問46
バウンス撮影

問47
光と分光感度 第1回:光の色

問48
LEDのイルミネーション撮影時の注意

デジタルカメラをドライブレコーダー代わりに使えるか

問49
ワーキングディスタンスと最短撮影距離

問50
2015年 巾着田の曼珠沙華が見頃です

問51
写真用用紙サイズ

問52
写真のパネル加工のしゅるい

問53
参考となる記事はありません

問54
参考となる記事はありません

問55
参考となる記事はありません

問56
参考となる記事はありません

問57
参考となる記事はありません

問58・問59
電子シャッターとは

問60
絞るとセンサ上のゴミが目立つ理由

問61
今流行りのローパスレスって何?

問62
USB規格まとめ

問63
色飽和とは

問64
階調とダイナミックレンジは違う意味です

ニコンの新機種D810の明瞭度とは

問65
参考となる記事はありません

問66
参考となる記事はありません

問67
参考となる記事はありません

問68
ヒストグラムの見かた

問69
ミレッドとは

問70・問71
ヒストグラムの見かた

トーンカーブのいじり方

問72
シャープネスのパラメータ

以降、フィルム分野についての記事はありません。

2015年11月14日 (土)

・写真のパネル加工のしゅるい

写真を展示する際に悩む事の一つとして
展示の額装です。
単に額に入れるだけではなく、いろいろな方法があります。
代表的ものを紹介します。

・ドライマウント
パネルに熱で写真を圧着させます。
発泡スチロールのパネルに圧着させたポスターなどは
写真だけではなくいろいろな展示の説明板とかで使われたりします。
あまりにも大きいと反りが目立ちます。

・ゲータボード加工
硬質な発泡ボードに圧着します。
反りが少なく、湿度変化などにも強く、長期間の展示にも良いです。

・アルポリック加工
アルミ樹脂複合板に圧着させます。

2015年11月12日 (木)

・明所視感度と暗所視感度

過去に比視感度について記事を書きました。
人間がどの色の光が明るく見えるかをグラフ化したものです。
Hisikando_2

これは明るい場所での人間の見え方です。
明るい所では目の中の錐体という細胞で光を感知します。
錐体は3種類あるため、色を識別できます。
緑色付近が高くなっているので、
他の色に比べて認知しやすいといえます。

暗い場所では別の細胞を使って物を見ます。
桿体細胞です。
桿体細胞は一種類しかないので、色の識別はできません。
暗い星などがどれも白く見えるのはこのためです。
分光分布は下のグラフのようになっています。

7

色の識別はできませんが、
青色の波長の光が一番認知しやすいです。

Iro

上の図は青い部分と緑の部分の輝度が同じです。
パソコンの画面上などでは緑のほうが明るく見えます。
正確にプリントされたものを
色が識別できない暗い場所で見ると
青い部分のほうが明るく見えます。

2015年11月10日 (火)

・写真用用紙サイズ

写真用の紙のサイズは一般的に使われる
A4だとかB5とかとは違うサイズです。

・L判
友達とかにプリントした写真を上げるときに
一番一般的に用いられている大きさです。
127mm×89mm
一眼レフで撮影した写真をL版にふちなしプリントすると、
左右が切り取られてしまいます。
全部が入るようにプリントすると
上下に余白が生じます。
Resize151704
コンデジやフォーサーズセンサーで撮影した写真を
ふちなしプリントすると
上下が切り取られます。
全部が入るようにプリントすると、左右に余白が入ります。
Resize151705

・KGサイズ
152mm×102mm
はがきよりちょっと大きめ。
一眼レフの画像の縦横比とほぼ同じです。

・2Lサイズ
178mm×127mm
L判二つ分の大きさです。

・全紙
560mm × 457mm
大きさのイメージとしてはA2と同じくらいです。
一眼レフの写真を全部が入るようにプリントすると
左右に余白が生じます
これでプリントすると迫力があります。

・半紙
432mm × 356mm
全紙を半分に切った大きさ。

・四つ切
305mm × 254mm
全紙を1/4に切った大きさ。
日常的によくつかわれる、A4に近い大きさです。

・ワイド四つ切
366mm × 254mm
四つ切の横幅が長くなったサイズです。
A3用紙に3:2の一眼レフの写真をプリントすれば
プリント部分をほぼぴったりに入れることができます。
おすすめ。

・六つ切り
254mm × 203mm
全紙を1/6に切った大きさ。
トリミングされますが、
A4用紙にプリントした写真を入れることができます。
おすすめ。

・ワイド六つ切り
305mm × 203mm
A4に近い大きさ。
ただし、A4の用紙にプリントした写真を
この額に入れると長手方向が少しだけ足りません。
マットで少し調整すれば、A4プリントをほぼぴったりにできます。
また、一眼レフで撮影した写真をほぼぴったりにできます。
おすすめ。

2015年11月 9日 (月)

・スター・ウォーズごっこ2

ダークサイドに落ちた雰囲気の写真。
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一人でやっていたらジェダイ(警察)に職質されるレベル。

使った道具

ライトセイバー

光るサングラス

外付けストロボ

三脚

マニュアル撮影可能なカメラ

一人だけでやる場合

3

マニュアル設定で、シャッター速度を4秒ほどにします。
ISO200、絞りはF11にしました。
タイマーでシャッターを切り、
露光中にストロボをテスト発光します。
一人でやるにはやはり勇気が必要です。

フォースの覚醒
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フード付きのロングコートがあるとそれっぽくなります

撮影にストロボ係と撮影係がいると自由度が高まります。
配置は以下の通り
2

まずカメラを三脚にセット。
バルブモードにします。
F値は背景の定常光とのバランスで調整。
F値はなるべく低めで。

被写体がポーズをとったら
バルブで露光開始。

ストロボ係がテスト発光で後ろから照射します。
そのあとバルブを閉じて露光終了。

Resize151703

ストロボの光量や背景の明るさとのバランスで
何回かテストする必要があるかと思います。

2015年11月 8日 (日)

・スター・ウォーズごっこ1

スターウォーズごっこをいい歳してしましたので
その写真のとり方と必要な道具を書いていきます。

Resize151699

まず、撮影場所ですがなるべく背景が暗い場所が良いです。
背景が明るいと、定常光の影響で
体が透けてしまいます。

Resize151697

必要な道具
外付けストロボ(サードパーティ製可能)

ライトセイバー

バルブ可能なカメラ

まずストロボの設定を後幕シンクロにします。
これにより、ライトセイバーを振り終わったあとに
ストロボが発光して体が映ります。
先幕シンクロにしてしまうと、
ライトセイバーの軌跡がおかしなことになります。

カメラの設定はバルブにします。
ISO200、F10ぐらいがおすすめで、
背景の定常光に合わせて
ストロボのガイドナンバーやF値を調整する必要があります。

役者はポージングをとったあと
カメラマンのバルブを開く合図の後に動きをします。
ジャンプなどして、いい感じのところで
バルブを閉じればOK。
後幕シンクロなのでバルブを閉じるときにスロトボが光ります。

Resize151700

このバルブを開いている時間が長いほど、体が透けます。

2015年11月 5日 (木)

・意外と気になる空気の揺らぎ

真夏だと遠くの地面付近の景色が
かげろうでゆらゆら揺れているのが気になると思います。

望遠レンズを使うと、目では見えない空気の揺らぎが
写真として結果に表れることがあります。
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熱せられたコンクリートによりゆらぎが発生している。

Resize151682

上の写真、一見ピントが合っていないか、
ぶれているのかのように感じます。

実は、下が海なので空気との温度差によって
揺らぎが発生しています。
海面と工場の境目あたりが蜃気楼のようにも見えます。

それを長秒で撮影すると、このようにボケた様に写ってしまいます。

2015年11月 2日 (月)

・Samyang 14mm F2.8の性能がすごい

サムヤンという聞きなれないレンズメーカーの
超広角単焦点レンズを購入しました。


このスペックのレンズをキヤノンで購入すると30万円します。
ニコン純正も17万円ほど。

購入時に当たり外れが多いらしく、
ハズレ個体を引くと片ボケがひどいなど色いろあるみたい。
私の個体も無限遠が出ないという致命的欠陥がありましたが
なんとか調整ができました

調整した結果、超アタリ個体だったっぽいです。
Resize151660
簡易レンズ性能チェック

右上拡大
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窓ガラス越しなので、角度がつく端の画質は厳しいのですが、
絞り開放で、これだけ写っています。
像の流れがない。

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この画像の右上拡大
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倍率色収差が全く発生していません!
超広角レンズとしてコレは驚異的。

逆光性能確認。
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ゴースト、フレアレス。

この画質で3万円は安い。
お値段以上。

歪曲は大きいのですが、星を撮るならば関係ないので
星撮りには最高のレンズ。

2015年11月 1日 (日)

鶴見線で工場夜景

鶴見線沿線の工場夜景撮影をしてきました。

以前に行った時

大川緑道公園から
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毒々しい感じに再現。
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大川駅は無人駅で、土日は一日三本しか電車がありません。
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海芝浦

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かっこいいフレアスタック。
余剰ガスを放出するために、たまに炎が出る。
気がついてセッティングしている間に消えてしまうので
かっこ良く撮るのが難しい…。
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