2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 久しぶりの六本木ヒルズ | トップページ | ・カメラでの表記露光時間と実露光時間 »

2015年11月25日 (水)

・ピンホールカメラとは

カメラの歴史はピンホールからはじまりました。
ピンホールカメラは小さな穴を通った反対側の面に画像を写しだします。

Pin_2

物体にあたった光は乱反射しますが、
小さな穴を通れる光は、特定の向きの光だけです。
そのため、ピンホールを通った光は特定の一点に届くので
画像になるのです。

ピンホールはレンズではないので焦点距離という概念はありません。
また、ピント位置とかもないので、
基本的にパンフォーカスで全ての部分にピントがあったように見えます。
当然球面収差など、収差もありません。
ただし、小さな穴とはいえ有限の大きさなので写りは写真レンズに比べると
ぼやけた感じになります。
穴を小さくしすぎると回折の影響で逆に鮮明な写りにはなりません。

ピンホールの仕組みを応用したものが
カメラオブスキュラです。
Pin_1_2
カメラオブスキュラとは暗い部屋という意味。
現在のカメラの語源になったものです。

すりガラスに写った画像を見て
絵を描く補助に使われていたりしました。

« 久しぶりの六本木ヒルズ | トップページ | ・カメラでの表記露光時間と実露光時間 »

写真講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1725916/62677781

この記事へのトラックバック一覧です: ・ピンホールカメラとは:

« 久しぶりの六本木ヒルズ | トップページ | ・カメラでの表記露光時間と実露光時間 »