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2015年12月11日 (金)

・一眼レフは電源を入れなくても構図が分かる

スマホやミラーレス一眼は電源を入れなければ
うつる画像を確認することができません。
当然のように感じますが、
一眼レフだと電源を入れなくても
レンズを通ってきた光がファインダーを通過するので
電源オフでもうつる画像を確認できます。

下の図はレンズを通過した光がどのようになるのかを
簡単に表したものです。

Ref_4

レンズを通過すると、上下左右が逆になった像が写ります。
撮像素子にはこの像が記録されます。
つまり、センサーの上側で被写体の下側が記録されることになります。
撮像素子に写った像をデータにする際に上下左右を逆転させることで
正像になります。

ファインダーでのぞく場合、
レンズを通った光線は、メインミラーで反射し、
ピント板に像を結びます。

Ref_1

ピント板(スクリーン)には左右が逆転した像が
結像されます。

上から見た図。
Ref_5

一眼レフではこのピント板に結像した像を
ファインダーからのぞくので電源を必要としません。

ピント板に結像した像は左右が逆なので
正位置にするためにペンタプリズムを用います。

Reseize152044

横から見た図
Ref_2_2

プリズム内で3回反射し、
正位置になって目に入ってきます。
上から見た図はこんな感じ。
Ref_3_2

ペンタプリズムで光の向きを変えつつ
左右を反転させています。

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