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2015年12月31日 (木)

・宙玉多重露出の合成方法比較

以前に宙玉で多重露出する記事を記載しました。
単に多重露出と言っても、合成方法が何通りもあります。
最近のカメラの多重露出に入っている合成方法はだいたい以下の3つです。

平均
それぞれの画像の平均を取ります。
露出は一枚の画像と変わりません。

加算
それぞれの画像を重ねていきます。
重ねるほど明るくなっていきます。

比較明
それぞれの画像の明るい方だけ合成に使用します。
露出は一枚と変わりません。

まずは、開放で撮った画像と
絞りを絞って撮った画像を合成してみました。

開放だとこんな感じ
Reseize152169

絞るとこんな感じ
Reseize152168

平均
Reseize152164

加算
Reseize152162

比較明
Reseize152163

このイルミネーションは黒い部分も結構含まれるので、
平均だと黒い部分も合成されて暗くなってしまいました。
撮影時に露出を上げるようにすればもっと見栄えがしそうです。
比較明だと宙玉の輪郭があまりはっきりしません。

次に、宙玉にピントを合わせた写真と、
背景のイルミネーションにピントを合わせた写真で多重露出しました。

背景にピントをあわせるとこんな感じ
Reseize152167

平均
Reseize152161

加算
Reseize152165

比較明
Reseize152166

この撮影方法だと宙玉の輪郭は消え失せます。
比較明が一番色が濃く出る印象です。

その他にも、開放で背景にピント合わせたり、
絞って宙玉にピントを合わせたのを多重露出するなど、
組み合わせはいろいろあるのでためしてみると面白いです。

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