・超高感度カメラでは無いものが写る
最近の一眼カメラは、ISOが10万、40万、100万、300万、
などものすごい高感度で撮れるようになっています。
これは人間の目では視認できない様な
暗闇でも写真が撮れるということです。
つまり、ごくごく微小な光も感知できます。
デジカメのセンサはは一般的に近紫外から近赤外までの光(電磁波)を
感知します。
私は信じていないのですが、幽霊は
微小な電磁波を出しているといわれています。
人間の眼には個人差があるので
中には近紫外まで見える人もいます。
また、肌で電磁波を感じる人もいます。
いわゆる霊感です。
この幽霊?が出すという近紫外などを超高感度カメラでは
かなり感知しやすくなっています。
そのため、いわゆる心霊写真が簡単に撮れます。
ISO 409600で撮影。
お分かりいただけるだろうか。
すごい高感度撮影なので、ノイズが多い。
緑の色は水銀灯による色、
紫は暗電流による黒浮きです。
技術的な説明はここまでです。
この写真、微小な電磁波などを拾ったのか、
写り込んでいます!
トーンカーブをいじって見やすくしたものがこちら
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画像いっぱいに、
こちらを見つめる謎の顔が浮かんできます。
ということで、
この顔は私の顔をフォトショップで合成しました。
びっくりしたでしょうか。
追記
トンネルの画像を編集している時に
やばいものに気づいてしまいました。
元の画像はかなり大きなサイズなのですが、
これを等倍で見ると人影みたいなものが。
なにこれ…
※今日は4/1です。
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