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2016年7月 9日 (土)

・LAOWA 15mm Macroのレビュー

K-1用の広角レンズが欲しかったので
LAOWA 15mm Macroを買ってしまいました。

Resize156187

良い点
・小さい、軽い。
・広角マクロなのでどこまででも寄れる
・ピントリングが適度な重さでMFしやすい
・APS-Cならばシフトができる!
・鏡筒の作りが結構良い

悪い点
・周辺解像度
・倍率色収差
・ディストーション
・絞りリングが一番前なので間違えて回しやすい
・フードがつけにくい
・Aポジションがないので絞り操作がリングで行う
・レンズ情報が通信できない

まずは自宅チャートでレンズ性能のチェック。
上が絞り開放、下が2段絞ったF8.0です。

1
軸上色収差はあまりない。
レンズ自体の解像性能は
最近の最新レンズよりは若干低めな感じ。

2
倍率色収差が大きめ。
かなり気になるのでRAW現像で補正したほうが良さそう。

3
開放は若干フレアっぽいので
絞るとかなり良くなる。

5
露出が若干異なりってしまいましたが、
Dead Leavesは絞るとかなりよさ気。

いつもの遠景描写確認
Resize156190

中心付近は白いのに、周辺が青緑に色づいているのは、
広角レンズなので、窓ガラスの色が濃くなってしまうためです。
(その分、レンズ解像なども周辺ほど影響を受けます
それを踏まえての評価です)
8

中心付近
開放
Chu_f4

F8
Chu_f8

開放でも絞っても大きな差はない。

周辺
開放
F4

F8
F8

周辺部の流れは開放だとかなり厳しい。
窓ガラスの影響はあるとはいえ、光量落ちも大きい。
天体を撮るのにはやはりサムヤンの14mmが良さそう。

シフト無し
Resize156189

シフトあり
Resize156188

シフトすると、建物のうえの方がすぼむ現象を抑えれれます。
ただ、このレンズはディストーションが結構大きいので、
シフトで建物のパースを整えても
しっかり直線にならないのがもったいない。

15mm広角ながら等倍マクロもできます。
Resize156186

更にシフトさせることができるので、
地面ギリギリにある
被写体をあおり気味に撮るのではなく、
シフトさせることで
このレンズでしか撮れない写真が撮れます。
Resize156185

シフトしたので花が直立している。

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