羽田空港国際線
K-1とDFA150-450mmとFAFx1.7リアコンを使用。
DAリアコンだと望遠レンズを使用するとケラれてしまいますが、
FAFリアコンならばケラれません。
ただ、解像性能がかなり落ちてしまう。
最新設計のFAFリアコンが開発されればいいのになあ。
上の写真は日中なので、空気のゆらぎがかなり出てしまっています。
望遠になると空気のゆらぎがきつい。
特に海のすぐ上は顕著です。
« ・小さいセンサで一眼レフと同じボケを得るには | トップページ | ・黒体放射とは »
コメント