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2017年7月

2017年7月22日 (土)

・NiSiのNatural Nightフィルター実写確認

NiSiから借りているNatural Nightフィルターで
フィルター有り無しを一般風景シーンで確認してみました。

以前の記事では、低圧ナトリウムランプの波長はカットするが、
水銀灯や蛍光灯はあまりカットしてくれないという結果でした。

「光害カットフィルター」とは明言していないので
嘘はついていない。

露出計数はおおよそ1段だったので、
フィルターありではF値で1段明るくして撮影しています。

左:フィルター無し
右:フィルター有り

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一枚目はホワイトバランスを空で取りました。
二枚目三枚目は、建物の白い部分でホワイトバランスを取得。
どこでホワイトバランスを取るかによって、印象がかなり違います。
建物で取ると、フィルター有りだと空が緑っぽくなってしまう。

ナトリウム灯に特に効果があることが分かっているので、
ナトリウム灯が多用されている港の方にカメラを向けて撮影
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これは二枚とも空でホワイトバランスを取っています。
気持ち空が暗くなってバックグラウンドがすっきりした気も。

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2017年7月20日 (木)

・雷が撮影できる道具

何やら雷が撮影できる道具が発売されました
36000円かー。

ストロボホットシューに装着して、機器とレリーズとつなぐと
光に反応して自動的にシャッターが切れるようです。

雷写真家によると、雷もストロボのように
最初に光ってから、次に落雷のような本発光があるそうです。
プロはこのプリ閃光を感知してシャッターを押すらしい!
なのでこういう装置で光ってからシャッターを切っても間に合うのかも。

ただ、素人にはプリ閃光でレリーズを切るような
芸当はできないのでインターバル撮影で
たくさん撮影した中に雷が写っていればラッキー程度です。
雷の撮影方法

先日花火大会に行ったときに撮影できた雷

この時間はまだ積乱雲が遠くにいた
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これがだんだん迫ってきて
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2017年7月17日 (月)

・2017アートアクアリウム

今年もアートアクアリウムに行ってきました。
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アートアクアリウムの撮り方の記事
2016年の記事

今年はちょっと残念。
毎年、メインの水槽は新しいものを使用していたのですが、
今年は以前のものの使い回し。
はじめて行く分にはいいのですが、
毎年行っている人には同じに感じてつまらないかも。

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唯一、真新しく感じた水槽
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2017年7月13日 (木)

・ホタルの撮影方法

今年も月夜野にホタルの撮影に行ってきました。
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人気のある場所なので、人も多く、写真を撮っている人も多い。
しかし、ホタル撮影時のマナーなど知らない人が多かったので
マナーと撮影方法を記載しておきます。

カメラの設定(マナー)
・ストロボは発光禁止にする(スマホとかも、不意にひからないように)。
・AF補助光はOFFにする(忘れがち。そもそもAF合わない位暗いです)。
・タイマー撮影時のLED発光をオフにする。
・背面液晶など光る部分の輝度を一番下げておく。

これらのマナーは、ホタルの保護のためだけでなく、
自分の眼が暗闇に慣れたのを失う原因にもなります。

ホタルの撮影では星の撮影のように複数撮影した画像を
比較明合成をすることが一般的です。

その際、補助光を誰かが光らせるとこんな風に残念な感じに。
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補助光はオレンジだったり、緑だったり
自然界で不自然な明かりです。
比較明合成をする際に補助光の映り込んでいるコマを削除するなどの
余計な作業が発生してしまう。
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ホタルを撮影するような場所での撮影設定は
以下のような感じにします。

・マニュアルモード
・マニュアルフォーカス
・インターバル撮影
・RAW撮影
・ホワイトバランスはとりあえず太陽光
・ISO3200, F2.8 ,30ssほどの露出設定。

ホタルがいるような場所は非常に暗いので、
フォーカスを合わせるのがとても難しい。
18:00などまだ明るいうちに合わせておくことをお勧めします。
ホタルが飛ぶ時間は大体決まっていて20:00-21:00です。
この一時間の間に撮りきります。
限られた時間の中でインターバル撮影をしてさまざまな構図で撮るには
複数のカメラが必要になります。
サブカメラがあったほうがいい。

露出設定でたとえば開放F値がF4の場合は、
上記のF値より一段暗いので、ISO6400にするなどの調整が必要。
この際、露光時間を長くしてしまうと、飛んでいるホタルの軌跡が
薄くなってしまうので注意。

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2017年7月 8日 (土)

・Nisiの光害カットフィルタを確認

Nisiより、光害カットフィルターをお借りしました。


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パッと見は紫色のガラス板。
これまで世に出ていた光害カットフィルターは干渉タイプのフィルターだけでした。

干渉タイプだと垂直に入ってくる光と、斜めからの光の入射で
特性が変わってしまい、色シェーディングが発生するという問題があります。
そのため、広角レンズには使用できません。
光害カットフィルター
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そもそも光害カットフィルターは何をするものかというと、
人工光の波長部分を通さないという特殊なバンドパスフィルタです。
日中屋外での太陽光の分光分布
Spt_1

光害カットフィルターLPS-P2を通した時の分光分布
Spt_3

人工光でよく使われるナトリウム灯や水銀灯、蛍光灯の
ピーク波長部分がきれいにカットされています。

Nisiのフィルターはどうか?
バンドパスフィルターは干渉型でないと
性能を出すのが難しいのですが、Nisiのフィルターは
吸収タイプです。

Nisiのフィルターを通した太陽光の分光分布
Spt_2

ナトリウム灯の波長はかなりカットできている。
ただ、蛍光灯と水銀灯にはあまり効果がなさそう。

実際の撮影
太陽光下で18%グレーを適正露出で撮影
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同じ露出設定でグレーを撮影
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フィルターをかませた分、暗くなります。
ただし、太陽光は自然光なのでなるべく素通しして欲しい。
日中太陽光下での露光段差は1段分でした。

水銀灯下でグレーを適正露出で撮影
Resize162060
同じ露出設定でグレーを撮影
Resize162063

水銀灯の場合も露光段差は1段分くらいでした。

ナトリウム灯下
Resize162062
同じ露出設定でグレーを撮影
Resize162061

ナトリウム灯の場合は、分光透過率の結果通り、
光がかなりカットされてだいぶ暗くなっています。
露光差は1.3段分くらい。

日本の都市部ではナトリウム灯でも、
演色性の高い高圧タイプが多いし、ナトリウム灯以外の光源も多いので
、NisiのNatural Nightフィルターでは大きな効果は見られなそう。
低圧ナトリウム灯が多い海外や
ナトリウム灯が多い地方では有効に使えると思う。

ただ、日本の都市部でも多少の効果はあり、広角でも使えるのは
メリットといえる。

一般風景
フィルター無し
Resize162069_2

フィルター有り
Resize162068

ホワイトバランスは揃えています。
今回の条件だと、強い光源がありすぎて
フィルターを付けるとゴーストが発生してしまっている。

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2017年7月 6日 (木)

・FA limited77mmを購入

ペンタックスの中でも銘レンズと言われる
FA77mmを購入しました。
FA★85mmと迷いましたが、
85mmはディスコンで、良い状態の中古品が見つからないので
77mmを購入。
77mmはわりと中玉が曇りやすいので、
新品で購入したほうが良いです。

早速片ボケチェック。

開放四隅
77

F9四隅
77f9

開放でも、四隅に片ボケがなくかなり良い個体っぽい。

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2017年7月 4日 (火)

最近は夕焼けがキレイ

ここ数週間、夕焼けがきれいな日が続いています。
朝は雨が降っていても夕方には日が出ていたり。

夕焼けは湿度が高いほどキレイに染まります。
これは空気中の水蒸気で太陽の光が拡散してオレンジに染まるためです。

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2017年7月 1日 (土)

・Kenko ゼクロスフィルターを確認してみた

最近、レンズ保護フィルターで
フローティング機構を搭載したというものが発売されています


フィルター枠にガラス板を固定するときに
がちっと挟み込んでしまうとガラスがわずかに歪んでしまいます。
ガラス板の平面性が失われると、画質に影響が現れます。

以前の記事で、この平面性が失われたために
ニュートンリングが発生してしまったシーンが有りました。

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ガラス板の固定方法を工夫することで、
ガラスへかける圧を減らすらしい。
これによって、ニュートンリングを減らすことで画質への影響が
少なくなるとの売り込みです。

当然ながら、画質が一番いいのは、フィルターを付けないときです

フィルター無し、
Zetaフィルタ(ZXシリーズが販売する前のkenkoの最高峰フィルターシリーズ)
フローティング機構搭載のゼクロスフィルタで画質を確認してみました。

等倍拡大です。
フィルター無し
Non

Zetaフィルタ
Zeta

ZXフィルタ
Zx

なるほど、わからん。
今回撮影したチャートでは違いがほとんどわかりませんでした。
フィルターなしが、画像右の10の文字の上の線が若干細いか。

一般風景で確認
Resize162054

等倍拡大
フィルター無し
2

Zetaフィルタ
Zeta2

ZXフィルタ
Xz2

今回の条件では有意義な差が見えない。
引き続き条件を変えて確認が必要か。

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