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2017年7月13日 (木)

・ホタルの撮影方法

今年も月夜野にホタルの撮影に行ってきました。
Resize162076

人気のある場所なので、人も多く、写真を撮っている人も多い。
しかし、ホタル撮影時のマナーなど知らない人が多かったので
マナーと撮影方法を記載しておきます。

カメラの設定(マナー)
・ストロボは発光禁止にする(スマホとかも、不意にひからないように)。
・AF補助光はOFFにする(忘れがち。そもそもAF合わない位暗いです)。
・タイマー撮影時のLED発光をオフにする。
・背面液晶など光る部分の輝度を一番下げておく。

これらのマナーは、ホタルの保護のためだけでなく、
自分の眼が暗闇に慣れたのを失う原因にもなります。

ホタルの撮影では星の撮影のように複数撮影した画像を
比較明合成をすることが一般的です。

その際、補助光を誰かが光らせるとこんな風に残念な感じに。
Resize162075

補助光はオレンジだったり、緑だったり
自然界で不自然な明かりです。
比較明合成をする際に補助光の映り込んでいるコマを削除するなどの
余計な作業が発生してしまう。
Resize162077

ホタルを撮影するような場所での撮影設定は
以下のような感じにします。

・マニュアルモード
・マニュアルフォーカス
・インターバル撮影
・RAW撮影
・ホワイトバランスはとりあえず太陽光
・ISO3200, F2.8 ,30ssほどの露出設定。

ホタルがいるような場所は非常に暗いので、
フォーカスを合わせるのがとても難しい。
18:00などまだ明るいうちに合わせておくことをお勧めします。
ホタルが飛ぶ時間は大体決まっていて20:00-21:00です。
この一時間の間に撮りきります。
限られた時間の中でインターバル撮影をしてさまざまな構図で撮るには
複数のカメラが必要になります。
サブカメラがあったほうがいい。

露出設定でたとえば開放F値がF4の場合は、
上記のF値より一段暗いので、ISO6400にするなどの調整が必要。
この際、露光時間を長くしてしまうと、飛んでいるホタルの軌跡が
薄くなってしまうので注意。

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