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2017年9月15日 (金)

・シフトレンズは周辺解像力にシビア

シフトレンズを用いると、あおり撮影ができ
建物の上すぼみを軽減させたりすることができます。

ただし、光軸をセンサ中心からずらすので
その分、イメージサークルの周辺を使用することになります。

この写真は俯瞰で通常撮影したものです。
Resize162755

レンズを下方向にシフトして撮影したもの
Resize162752

レンズを下方向にシフトしたほうが、
見た目に近い写真になります。

この時のイメージサークルは下の図のようになります
Photo
レンズをしたの方にシフトさせているので、
相対的にセンサはイメージサークルの
上がわを使うことになります。
イメージサークルのギリギリ端を使うので
レンズによっては画質の劣化が目立つ。
特にこの写真では画像で言うと下方向で劣化が目立つ
(センサには上下左右反転して映し出されるため)

絞り開放のとき、像高5割程度の場所。
左:シフト無し 右シフトあり
5
かなり像性能が悪くなっている。

2段絞ったとき
2_2
絞っても、画像中心に近いにも関わらず
像の流れが気になります。

このように、シフトレンズでは
普通のレンズ以上に、周辺解像力が求められる。
その為、良いシフトレンズは非常に高価
(数が出ないという理由もあると思うが)

ただ、シフトの効果はかなり大きく
使っていて面白い。

シフト無し
Resize162753

シフト有り
Resize162754

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