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2017年9月21日 (木)

・開放測光とは

測光とは、その名前の通り、光の量を測ることです。

光の量を測ることで、適切な露光な写真を撮ることができます。
ところで、一眼レフなどのレンズには絞りが入っています。

Resize162794

実際に写真を撮るときは、この絞りを変えて
ボケをコントロールすることが多いです。

絞り開放で撮影
Resize162791

絞って撮影
Resize162790

絞ると当然、カメラ内に入ってくる光の量が少なくなるので、
ファインダーも暗くなってしまいます。

開放の時
Resize162792

絞った時
Resize162793

そこで、最近の一眼レフは開放測光という仕組みを利用しています。
通常時は常に絞りを開放にして光をたくさん取り込めるようにします。
そして、撮影する瞬間だけ絞りを絞るのです。
この撮影する瞬間だけ絞ることを想定して、
カメラは露出を自動で計算してくれています。
こうすることで、ファインダー像は明るく、構図が決められやすくなっています。

ただし、実際に撮影するときのボケ感は分からないので
プレビューという機能がついています。

11
このマーク
このプレビュー時のみ、撮影設定の絞りに絞られます。

ただし、近年のミラーレス機種では、
ファインダーに写る画像はセンサーを通したものなので、
常に、撮影設定での絞りを入れて
実際に撮影されるものを表示するようになっています。

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