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2017年11月23日 (木)

・iPhoneXの画質を確認

三年ぶりにiPhoneを購入しました。
データ移行中にタッチパネルが一切聞かなくなる
「文鎮化」になり、本体交換というアクシデント有。

ようやく新品交換したものが届いたので画質確認。

過去記事:iPhone6

iPhoneは標準アプリではISO感度が変えられないので
光源の光量を調整して撮影。
撮影条件はHDRオフ、フラッシュオフ、三脚固定、広角側レンズのみ。

光量大
iPhone6 ISO 32
Resizeiso32_6
iPhoneX ISO 32
Resizeiso32

拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
Untitled1
芝生のような細かい部分が塗り絵のような
絵になっていたものが改善して自然になっています。
無理にエッジを立てた感じもせず、かなり画像処理が上手。

拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
Untitled2_2
dead leavesもディティールがしっかりとでるようになっています。
3年でここまで進化するとは。
安いコンデジはもはや必要ない。

光量中
iPhone6 ISO 100
Resizeiso100_6
iPhoneX ISO 64
Resizeiso64

ISO感度が異なっていますが、
iPhoneのExifではISO感度、シャッター速度に嘘情報が書かれているので
あまりあてになりません。
(同じ明るさで、F値、SS、ISO感度の式が成立しない)

ISOやシャッター速度が当てにならないのは、
高感度時にノイズを減らすために、
複数枚画像の合成を行っているためと考えられる

拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
1
iPhone6では色差信号の文字が溶けていますが、
Xではしっかりと残っている。
拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
2_2
dead leavesもまだしっかり残っている。

光量小
iPhone6 ISO 250
Resizeiso250_6
iPhoneX ISO 100
Resizeiso100

レンズのコーティングの差なのか、iPhone6はフレアかかっています。

拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
1_2
Exif上の感度が1段以上違うとはいえ、
iPhoneXでは平坦部のノイズがかなり少ない。

拡大 左:iPhone6 右:iPhoneX
2_4
ノイズが少ないだけでなく、ディティールもしっかり残っています。
単に画像処理でノイズを潰したわけでないことがわかる。
色も残っています。
センサの進化、画像処理の進化両方があるのだろう。

超低照度
iPhone6 ISO 2000
Resizeiso2000_6
iPhoneX ISO 1600
Resizeiso1600

もはや比べるまでもない差。
そもそもiPhone6ではピントすらあっていない。
iPhoneXではシャッター速度が1/4まで伸びています。
手ぶれ補正搭載によりシャッター速度を伸ばしていると考えられる。

被写体ブレが気になるところ、
ここについては今度確認をしてみる。

次回は、iPhone純正カメラアプリとLightroomアプリのカメラでの比較。

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