・平均合成で水面を滑らかに
田貫湖で星撮影と富士の夜明けの撮影をしてきました。
この写真、何気ない一枚に見えますが、
実は16枚合成したものです。
合成することで、水面や雲がなめらかになっているのがわかります。
今回の合成は平均合成で一枚が4秒なので
計64秒になります。
長秒撮影でも水面がなめらかになりますが、
似たような効果を平均合成でも出すことが可能。
ただし、エッジのキツイ同被写体がある場合は注意。
今回はPhotoshopのレイヤー機能で合成しています。
Photoshopで比較明や加算合成は簡単なのですが、
平均はちょっと面倒くさい。
画像が二枚の場合
上のレイヤーの透明度を50%にすればよい。
枚数が多くなると面倒くさいです。
4枚の場合、下の図のように
二枚ずつ合成していく必要があります
それぞれのレイヤーの透明度を25%にすると
一番下のレイヤーの支配率が高くなってしまいます。
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