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2017年11月 5日 (日)

・アナモフィックレンズとは

最近の映画では縦横比が21:9といった、
極端に横長なアスペクト比のものがあります。

Resize163508

このような極端に横長の映像だと
撮像素子の縦横比とかなりの差が生じてしまいます。
ほとんどの撮像素子は4:3か3:2です。

1
たとえば3:2の撮像素子で21:9の画像を得るためには
上下の大部分をクロップすることになります。
そうすると使われない画素がたくさん出てきます。
さらに、縦方向の画素数が不足してしまう。

そこで使われるのがアナモフィックレンズです。
3_2
こんな形で、かまぼこ板のようなレンズ。
このレンズは縦方向にギュッと縮める力を持っています。
Resize163507
こんな感じの像になる。

この状態であれば、撮像素子を無駄に使うことはありません。

このように撮影した映像などを
後で画像処理で横に広げれば映画と同じ21:9にすることができます
2

横方向の解像度は若干劣化してしまいます。

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