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2018年2月12日 (月)

・人間の知覚と色

このブログは写真に関することを書いているので、
色についてもたくさん記事を記載しています。

これだけ記事があるという事は、奥が深いという事です。
特に奥が深い理由の一つに、色は人間の知覚に基づいたものの為です。
つまり
色⇒光の波長 (物理)
色⇒人間の知覚(生物)

どちらにもかかわることなので、難しいのです。

たとえば日中屋外での日陰。

Resize163701

青っぽい、と感じる人が多いと思います。






ただしこの写真を引きで見ると
Resize163700

この写真では青っぽいと感じることは少ない。

人間の眼はある環境にしばらくいると
環境光になれてしまい、数値的(物理的・光学的)な色と
違った感覚になります。
ここが、カメラメーカなどが色再現を行う上で苦戦している所でもあります。

環境光はとても大事。
つまり、写真編集をする部屋の光源が大事。
基本的に業界の基準となっているのは
D65環境下、かつ演色性の高い光源下である必要があります。


また、PCの壁紙が青とか色がついているのもNG。
下のアニメーションで青の文字を10秒見つめてください。
12_2
背景が白になっても、補色の黄色が見えると思います。

つまり、青い壁紙を使っている人は
目の感覚が黄色にずれてしまっています。

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