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2018年2月10日 (土)

・人間の眼の分光特性

人間の眼には色を識別できる3種類の錐体細胞と
明るさしかわからない1種類の桿体細胞があります。
桿体細胞のほうが数が多く暗いところでは桿体細胞が働きます。
(暗いところでは色が識別できない)

錐体細胞の3種類が光の三原色になっている。

しかし、人によっては色弱だったり、
見えが異なるので定量化は難しい概念です。
可視光は光の波長の違いによるものなので、
度の波長の光がどの程度見えるのかを示した関数が等色関数です。
70人ほどのデータから算出されたものが以下になります

12
XYZ関数と呼ばれているものです。
GとRの分光が近い理由は、
人類が大昔、植物の実などの熟れ具合を見分けるなど
緑ー赤の微妙な色の違いを判別することが必要だったためといわれています。

また、男性と女性では、女性のほうが色について繊細な感覚を持っています。
化粧や、洋服の色などが女性のほうがバリエーション豊かであることからも
なんとなくわかるかと思いますが、
子供の顔色など小さな変化に気が付きやすくするためにこのように
進化してきたのだといわれています。

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