・バイテンのデジカメ登場!?
バイテンとは8x10inchのフィルムサイズ(センササイズ)のカメラの事です。
これまで、中判といわれている645が一般市販機では最大のセンササイズでした。
(645は6x4.5inchのセンササイズ)
センササイズが大きくなると、被写界深度が浅くなります。
また、絞っても被写界深度が浅いので、ピントの合う範囲が狭くなってしまう。
集合写真を撮ろうとすると、一番前の列の人にピントを合わせると
後ろの列の人がボケてしまいます。
そこで大判ではあおり撮影を用います。
シャッターはフィルム(センサ)が大きすぎるので
フォーカルプレーンシャッターは機構的に難しい。
メカシャッターはレンズシャッターになります。
シャッター内蔵のレンズじゃないと駄目。
今回発表された超巨大センサを搭載したバイテンデジカメは
撮像素子の電子シャッターが使えます。
動画も撮れる。
DPreviewより
この大きさで1200万画素、しかもモノクロセンサ。
(カラーにするには、レンズに
RGBそれぞれのフィルタを付けて3回撮影すれば良い)
ケンコー 49mm SPカラーセット[49SSP] |
どんな画像が撮れるのか想像もつかない。
« ・PENTAX機でズームレンズでの焦点距離確認方法 | トップページ | ・回転多重露出撮影 »
「写真講座」カテゴリの記事
- ・ChatGPTとホットピクセル除去ソフト作成(2025.06.01)
- ・狭い場所での新星景写真の作り方のコツ(2025.05.02)
- ・歪曲収差補正前提のレンズと星撮影(2025.04.25)
- ・紫外線で色が変わる眼鏡(2025.04.06)
- ・CanonのNeural Network Upscalingの性能チェック(2025.03.21)



コメント