2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 秩父夜景と蛍撮影 | トップページ | ・ヒメボタルを撮影してきました »

2018年6月20日 (水)

・手ぶれ補正の評価方法

カメラの手ぶれ補正はCIPAで定められています。
CIPAの手ぶれ補正の資料はここで見ることが可能。
リンク

CIPAでは手ぶれ補正の効果の測定方法が厳密に定められています。(静止画のみ)
専用の加振台でブレを与えて、専用のチャートを写してブレ具合を確認します。
専用の加振台を使うので、人間の手のブレの特性と異なっています。

そのため、手ぶれ補正6段の機種でも、実際にシャッター速度で6段分長くしても
ぶれないわけではありません。
ただし、手ぶれ補正効果の一定の指標にはなります。

2
ぶれを表すグラフです。
横軸がシャッター速度、縦軸がブレ量を示しています。
シャッター速度が速くなるほど、ブレが小さくなることが分かります。

ブレ量が撮像素子の1ピクセルの大きさ以下になれば、
写真としてぶれていない状態になる。

手ぶれ補正OnとOffでは以下のようなグラフになります。
3
offよりもonのほうが、グラフが下側にいて、
同じシャッター速度でもブレ量が少なくなります。
このときに、ブレ量がある手ぶれ補正判定レベルのときに
onn/offでシャッター速度でどの程度差があるかが
手ぶれ補正量になります。
この図では2.5段分くらいです。

これらの手ぶれ補正の評価指数ですが、
まだドラフトの段階で、正式ではありません。
また、電子手ぶれ補正や
複数枚撮影し、位置合わせして重ね合わせる場合などは
この評価方法では評価できません。

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
にほんブログ村

« 秩父夜景と蛍撮影 | トップページ | ・ヒメボタルを撮影してきました »

写真講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1725916/73719674

この記事へのトラックバック一覧です: ・手ぶれ補正の評価方法:

« 秩父夜景と蛍撮影 | トップページ | ・ヒメボタルを撮影してきました »