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2018年7月

2018年7月30日 (月)

・佐倉ふるさと広場のひまわり

数年前からちょくちょくSNSで話題になっていた
佐倉のひまわり畑に行ってきました。

Resize165342

このひまわり畑は時期が早く
7月半ばに早々にひまわりを撤去してしまいます。
そのため、毎年気づいたときには遅く、撮り逃していました。
今年は最終週に何とか行きました。

有名になっただけあり、カメラマンが多い。
風車を囲むようにずらっと三脚が並んでいました。

Resize165341
ここは夕焼けがきれいなので、ハーフNDを使用している人も多々。

ずらっと三脚が並んでいる前で、堂々とスマホで写真をずっと撮っているおばちゃんが。
ひまわり畑はカメラマンのものではないので、文句はだれも言いませんでしたが
度胸がすごい。私にはまねができない。

夕焼けもきれいに染まってよい日でした。
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2018年7月24日 (火)

・DFA★50mm F1.4とFA50mmF1.4のボケ味の差分確認

前回は像性能観点で比較してみました。

今回は写真表現では像性能同様に大事なボケ味について。

まずは自作ボケ評価チャートで確認。

開放

DFA★50mm
Resize165340

FA50mm
Resize165343

ピント位置拡大(左:DFA★ 右:FA)
1

後ボケ拡大(左:DFA★ 右:FA)
2

前ボケ拡大(左:DFA★ 右:FA)
3

ピンと位置では、FAにフリンジが盛大に発生。

後ボケ部分は、緑系と紫系の色収差が目立ちます。
新型のDFA★のほうが色収差も少なく、ボケ自体もなめらかです。

前ボケ部分は、逆に旧型のFAのほうが僅かにボケがなめらかで
新型ではフリンジの色が濃い。

以前に書いた記事の
後ボケをきれいにすると前ボケが汚くなりがち
のとおりになっています。

F2.8
DFA★50mm
Resize165341

FA50mm
Resize165344

ピント位置拡大(左:DFA★ 右:FA)
10

後ボケ拡大(左:DFA★ 右:FA)
11

前ボケ拡大(左:DFA★ 右:FA)
12
F2.8まで絞ると、このボケ評価チャートでは
ほとんど差がなくなります。

次に玉ボケをチェック。

開放

DFA★50mm
Resize165346

FA50mm
Resize165349

DFA★50mm画像中央左あたりの強い玉ボケは
ナイターかなんかの光によるものですが、
途中で消えてしまいました。

旧式FAは口径食が大きく、周辺でラグビーボール型になっていますが
新型は口径食が少ない。
レンズの口径の違いによるものか。
(FAはフィルター径が52mm、DFA★は72mm)
DFA★50mmは大きくて重いだけある。

F2.8
DFA★50mm
Resize165347

FA50mm
Resize165350

新型はF2.8まで円形絞りです。
旧式は八角形のボケになっている。

F8
DFA★50mm
Resize165348

FA50mm
Resize165351

新型は絞り羽根の枚数が多いので多角形でも丸に近い。
ただ、円形絞りのため若干いびつです。
旧式はきれいな八角形。
ここは好みが分かれそう。

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2018年7月21日 (土)

・DFA★50mm F1.4 ついに発売

発売当日にgetしました。


先日、ホタルを撮った時、古いFA50mm F1.4を用いたら
周辺部のサジタルコマフレアが気になったのでどこまで改善しているか。

いつものように遠景描写チェック
収差補正系はすべてOFFにしています。

開放

DFA50mm
Resize165329

FA50mm
Resize165332

歪曲収差の影響か、若干画角が異なります。

中心付近
14_1
嘘でしょ、というくらい描写が異なる。
旧式のFA50mmは開放では結像しないのかと思うほど。
新型はわずかにパープルフリンジが見られるものの、問題ないレベル。
周辺
14_2
旧式はサジタルコマフレアが大きいが、新型ではゼロではないがかなり抑えられています。

F2.8

DFA50mm
Resize165330

FA50mm
Resize165333

中心付近

28_1

2段絞ることでかなり像性能は良くなっていますが、まだ新型に劣る。
また、旧式は絞り羽根の枚数が偶数枚なので、回折による光芒が目立ちます

周辺

28__2_2

解像の差がまだあります。
最新設計の新型が良いということですが。

F8.0

DFA50mm

Resize165331

FA50mm
Resize165334

中心付近
F8_1
F8まで絞ると解像性能はかなり近くなります。
ただ、旧式では光芒による横筋がフレアっぽくなってちょっと気になります。
周辺
F8_2

次回はボケを確認します。

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2018年7月17日 (火)

・ヒメボタル二回目撮影

一回目

二岡神社でヒメボタルを撮ったときに
近くで撮影していた方に教えてもらったスポットに行ってきました。

今回は明るいうちに現地入りができなかったため、
暗闇の中で構図決め、ピント合わせなど
撮影が難しい状態。
そして明るいうちに一枚撮っておけなかったのが失敗。

Resize165315

森が想像以上に暗く、蛍以外何も映らない。
単にホタルがいるだけの写真に。

明るいうちに一コマ撮っておいて、
そのあと三脚やカメラを絶対動かさないようにすれば、
このように背景も写せます。
Resize165322

(この写真はゲンジボタル)

今回は裏が道路になっていて、車がたまに走るので、
そのときの明かりを入れて撮影場所の雰囲気がわかるように工夫しました。

Resize165312

ヒメボタル撮影は二回目ですが、ホタルの習性と撮影方法が
少しずつ分かってきました。

・広角で撮る場合
Resize165318
広角だとあまりボケないので俯瞰でホタルの絨毯にするのが良い
三脚の高さはアイレベルくらい。

・標準-中望遠で撮影する場合
Resize165320

玉ボケにするために、ピント位置は無限やメインの木に合わせます。

ヒメボタルは高くを飛ばないため、三脚の高さは膝くらいで良い。

その他、工夫など。

真っ暗中で他人の三脚にぶつかってしまったり
ぶつけられたりしてしまう事故を防ぐために
存在感を少し出したほうがいいです。
・三脚の脚に、反射シールを巻きつける(100均)
Resize165315_2
・わずかに光るライトを付けておく
 (テレビの電源表示のLEDみたいな)
・白いタオルなどをつけておく。

ただ、僅かな存在感でも気にする人はいるので、
注意されたら隠せるように黒テープなども持っているといいかも。


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2018年7月15日 (日)

・お台場 TeamLab

お台場に新しいアトラクションがオープンしました。
TeamLabというグループの展示で体験型のプロジェクションマッピング的なものです。
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入場料が少々強気価格ですが
写真を撮るには良い被写体です。
(インスタ映えする)

ただ、背景としてはとてもいいのですが、
純粋な被写体としては面白みに欠けるので
ポートレートのように人物と一緒に撮らないと
少し残念な感じになってしまいます。

Resizeimgp3290
Resizeimgp3298

Resizeimgp3315
Resizeimgp3350
床が鏡なので、女性はスカート注意。
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2018年7月 4日 (水)

・PLフィルタを使用した画像処理

PLフィルタは偏光した光を透過させたり遮断したりするフィルタです。
物体に当たった光は偏光するため、この情報を上手に利用すると
色々な使い方ができます。

一番簡単な使い方は、カメラに三脚を固定して
PLフィルタを回した複数の画像を使用する方法。
(PLフィルタは回転させて効果を変える)


撮影時にPLフィルタの効果が一番出るのは、被写体の角度が斜め下45°の時です。

フィルタなし
Resize

フィルタ有1
Resizeimgp3529

フィルタ有2(フィルター45度回転)
Resizeimgp3530

フィルタ有3(フィルター90度回転)
Resizeimgp3532

ここまでが、普通にカメラで撮影してできる部分。
Photoshopを用いてちょっと画像処理をします。

フィルタなしとフィルタ有の画像の差分をとると
物体の反射成分だけを取り出すことが出来ます。

11

この反射成分は光源の色そのものなので、
被写体にグレーが無くても
反射成分を見ることで正確なホワイトバランスを取ることが出来ます。

Resizeimgp3538

通常画像
Resizea
反射画像
上の写真は電球色蛍光灯下で撮影しましたが、

反射情報を見るとフィギュアの髪の青色などの影響を受けず
茶色っぽい光源の色だけが残っています。

これによって光源を推定してホワイトバランスを適切に取ることが出来ます。
Resize_imgp3538

フィルタ有画像も、PLフィルタの回転向きで3種類あるため、
差分画像も3種類作成されるため、これらの画像を
加算したり減算することで光の当たり方をコントロールすることが可能。

反射を取り除き、マットな質感に
Resizemat

2

反射を与えて、てかてかの光沢感に
Resizetekateka

3

3枚の差分画像をそれぞれの色にして
どこから光が当たっているかを示す画像の生成。
Resize_2

この情報を用いて、光の当たり方をより細かくコントロールができます。
元画像
Resize_3

フィギュアを置いてある木の板の反射率を無くす
Resize_4

直接、光源からあたった光だけのようなライティングできます。

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2018年7月 1日 (日)

笛吹川フルーツパーク

笛吹川フルーツ公園に行ってきました。
特徴的な建物が目を引く場所です。
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甲府盆地の向こう側には富士山も見えるのですが、
天気が悪く、見えませんでした。
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わずかに見えた瞬間。
このカクテルグラスのようなオブジェは噴水です。
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星が綺麗な夜ならば、かなりいい感じになりそう。
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Resize165155
2017年の夏は週末が台風などでことごとく星が撮れなかったので、
今年は頑張る予定です。
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