・スマホで花火撮影
花火大会に行くと、
本気撮影の人と
純粋に観覧している人、
なんとかスマホで撮ろうとしている人
がいます。
しかし、スマホで花火を撮るのは非常に難しい。
課題1:手ブレ
課題2:露出制御
課題3:最長シャッター速度
手ブレが起きると、この写真のように
花火の線がうねうねしてしまいます。
これは三脚を用いることで解決します。
あとは、スマホを手すりなどに押し当てて
動かないようにするとか。
課題2:露出制御
これがかなりの課題です。
最近のスマートフォンでは
マニュアルモードでも撮影できるようになってきています。
ISO感度を最低感度にしたりすることができます。
しかし、スマホは夜景など手持ちで綺麗に撮れるように
非常に明るいレンズを積んでいます(F1.8とか)
また、絞りが無いので、上の写真のように花火が白飛びしてしまいます。
ISO感度を最低まで下げても
まだ、花火が明るすぎるため、どうしようもありません。
そこで、無理やり光の量をコントロールするために
可変NDフィルターをスマホにテープで付けました。
【代引不可】NEEWER 62mm極薄型可変式NDレンズフィルター ND2-ND400 光学クラス 62mm口径のレンズに対応 【並行輸入品】【05P03Dec16】 |
これで光量のコントロールが可能。
課題3:最長シャッター速度
上記の課題1と2をクリアしても、
この最長シャッター速度が1秒とかのスマホでは
花火をスマホでうまく撮るのは非常に困難。
一秒ではこのように花火が切れてしまう。
バルブ撮影できるのがベストですが、
10秒露光、せめて5秒露光できれば
ある程度花火がきれいに撮れるのですが。
結論としては、スマホで花火をきれいに撮るには
動画が良い。
先日の常総きぬ川花火大会をスマホで撮影したもの。
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