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2018年9月

2018年9月30日 (日)

・大口径ショートフランジバックとレンズ設計の自由度

ここ最近キヤノン・ニコンから発表された
フルサイズミラーレス規格。


先んじて発売していたフルサイズミラーレスのソニーとの
大きな違いはマウントの口径です。

Mount
中央がソニーEマウント、
左がキヤノンRFマウント
右がニコンZマウント

ソニーのEマウントはもともとAPS-Cサイズのセンサを
ターゲットに作られたためマウント径が小さいのですが、
キヤノン・ニコンの新しいミラーレスマウントは
最初からフルフレームをターゲットにしているため大きい。

マウント径を大きくするメリットと
ショートフランジバックのメリットを簡単に記載します。

・ショートフランジバックのメリット

Gannref
フランジバックとはマウント面からセンサ面までの距離です。
一眼レフでは構造的にミラーを入れる分のスペースが必要で
そのため、フランジバックが長くなっていました。
フランジバックが長いと困るのが焦点距離の短いレンズ。
一眼レフのフランジバックはだいたい40mm-50mmなので、
それよりも焦点距離の短いレンズ(広角レンズ)を
設計しようとすると工夫が必要になります。
その設計がレトロフォーカスタイプです。

ただ、レトロフォーカスタイプでは
負のパワーを持ったレンズが前群に偏るので収差が大きくなりがち。

つまり、フランジバックの短いマウントでは
広角レンズを設計する際に有利になります。
(高価な硝材や多数のレンズを用いなくても性能が出せる)

・大口径マウントのメリット
マウント径が大きくなると有利な点として第一に
明るいレンズが作れるということです。
F1.0などのものすごく明るいレンズは
FマウントやKマウントではマウントで光束がけられてしまいます。
そのため、そもそも作ることができませんでした。
また、マウント内にある電子接点でも光束が蹴られるので
AFでのF1.2レンズも作れませんでした。

新しいミラーレスのマウントは大口径なので
すでに明るいレンズも発表されています。

ニコン
58mm f/0.95 S Noct
50mm f/1.2 S
キヤノン
RF50mm F1.2 L USM

また、マウント径を大きくメリットとして
後玉を大きくしやすくなるためテレセン性を確保しやすくなります。

テレセン性が高いレンズであれば、周辺画質や
IRカットフィルタによる色シェーディングを抑えることもできます。

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2018年9月25日 (火)

・花火のRAW現像方法3

1:RAW現像を前提とした花火の撮り方
2:花火のみの場合のRAW現像
3:花火と風景を一緒に撮る場合のRAW現像

今回は具体的なRAW現像についてです。
使用するソフトはAdobeCameraRAW(Lightroom)で説明します

3:花火と風景を一緒に撮る場合のRAW現像

撮って出しの画像
Resize165765

白とびしないように、通常花火撮影時と同じように
アンダーで撮影しています。

RAWのファイルをPhotoshopで開くとCameraRAWが立ち上がります。
Resizeraw1

やはり、最初に露出関係の項目を調整します。

Resizeraw2

白レベルを下げて、白とび部分を減らします。
(以前のCameraRAWでいう、白とび軽減と同じ)

Resizeraw3

明るさ関係を調整した後は、
明瞭度を上げて、画像全体をしゃっきりさせます。

ただ、今回の花火写真では風に流された花火の煙が写っているので、
この煙まで明瞭になってしまいます。

Resizeraw4

煙を目立たなくするために、かすみの除去をおこないます。
Resizeraw5

このあたりの調整は、実際に画像を見ながら
どの程度が適切かを自分で判断する必要があります。

明瞭度とかすみの除去の調整で
画像全体のコントラスト感が若干変わってしまうため、
最後に、トーンカーブで微調整を行います。

Resizeraw6

この微調整では、暗部-中間調までを少し持ち上げて
建物やレインボーブリッジを少し明るくしつつ、
煙の部分はあまり持ち上がらないようにしています。

Resizeraw7
彩度とホワイトバランスを調整します。
自然な彩度をがっつりあげて、赤青緑の千輪の花火部分が
鮮やかになるようにしています。
しかし、彩度を上げたことによって橋の部分のグリーンも
かなり強調されてしまいました。

これだと橋の主張が強すぎるので、
色相別のコントロールタブ部分で
グリーンとアクアの彩度を下げます。

Resizeraw8

橋の色がかなり落ち着きました。

さらにここで、花火の千輪の部分を強調したいので
円形フィルターで花火の部分を囲って
この部分のみ、彩度とホワイトバランス、明瞭度・かすみの除去を調整します。
Resizeraw9

花火部分がくっきりしました。
この花火の部分を拡大してみます。
Resizeraw10_1
赤青緑の三色の花火で、青の花火は輝度が低く
暗く見えがちなので、色相別コントロールタブで

ブルー・パープルの輝度を上げておきます。
Resizeraw10

最後に画面フィット表示で全体を確認。
空がグレーすぎる気がするので、
段階フィルターを用いて、空の部分だけ
ホワイトバランスを少し青よりにします。

Resizeraw11

このままでは、橋や花火まで青被りしてしまうので、
右下にある「範囲マスク」で輝度を選択し
空の暗い部分にのみ適用されるようにします。

Resizeraw12

完成!
(ノイズ処理などは前回と同じようにやります)

RAW現像前

Resize165765_2

RAW現像後

Resize165766

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2018年9月22日 (土)

・花火のRAW現像方法2

1:RAW現像を前提とした花火の撮り方
2:花火のみの場合のRAW現像
3:花火と風景を一緒に撮る場合のRAW現像

今回は具体的なRAW現像についてです。
使用するソフトはAdobeCameraRAW(Lightroom)で説明します

2:花火のみの場合のRAW現像

撮って出しの画像
Resize165761 写真

白とびしないように、アンダーで撮影しています。
そのため、撮って出しのjpegでは暗い状態。

RAWのファイルをPhotoshopで開くとCameraRAWが立ち上がります。
Resize165757

Webに写真を載せる場合は、画像下のAdobeRGBのところをsRGBに変更しておきます。
(Webで他の人に見せる場合、AdobeRGBだと正しい色で表示されないことがある)

Resize165758

さて、RAW現像をする際は、
もともとの画像をアンダーで撮影しているため、
適正な明るさに持ち上げる必要があります。
一番最初に
「露光量」を上げることで全体を明るくします。
そのあと、白レベル、黒レベル、ハイライト、シャドウを
微調整して全体のトーンを整えます。
Resize165759

各項目が、ヒストグラム上でどの領域を変更しているのかは
ウィンドウのみぎうえのヒストグラムに
マウスポインタを持っていけば分かります。
この上の図では露光量の部分を示している。

明るさ関係を調整した後は、
明瞭度・かすみの除去でローカルコントラストを上げます。
これによってしゃっきりした絵になります。
また、彩度・ホワイトバランスも好みによって調整します。
Resize165751_2

この際、明瞭度を上げすぎると花火の線が太くなりがちなので注意。
また、彩度は「自然な彩度」だけをいじり、「彩度」の項目は
上げないようにするのがコツです。
Resize165752

次に画像を等倍拡大して、シャープネス・ノイズ処理を行います。
Resize165753

シャープネスの項目の詳細はこちら

花火撮影時は若干長秒撮影になるし、
長秒時NRはOFFにすることが多いので、
インパルスノイズが乗りがちです。

インパルス的なノイズは除去しずらいので
ノイズリダクションをかなり強めにかけなければいけませんが
あまりにも強くかけるとディティールが失われるので、
等倍拡大画像を見ながら調整していく必要があります。

次にレンズ補正を行います。
倍率色収差や歪曲収差を取ります。
Resize165754

基本的にレンズプロファイルが自動的に読み込まれるので
チェックボタンを押せばよい。
レンズプロファイルがAdobeに提供されていないような
マニアックなレンズの場合は、手動で行う必要があります。
(ここでは割愛)

ここまで来たら改めて全体を見てみます。
Resize165752_2

この画像では、花火がピンクなので、
ホワイトバランスの色偏差の項目をグリーン寄りにしています。
そのため、花火の背景の空や、画像下の人々が
若干緑被りしているのが気になります。
ここを補正したい。

明暗別色補正の項目で
シャドー部をグリーンの補色のマゼンタに少し色を付ければよい。
Resize165755_2

最後の仕上げとして、段階フィルターで
下の方の花火観覧者を少し明るくしました。
Resize165756
これにより、花火だけでなく、見ている人々も副題として
主張されるようになります。

RAW現像前

Resize165761_2

RAW現像後

Resize165760_2

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2018年9月18日 (火)

・花火のRAW現像方法1

ここ最近は花火大会が
酷暑やゲリラ豪雨の影響で
秋に行われることも多くなっています。
秋の花火大会に向けて、
花火のRAW現像について記載しておきます。

1:RAW現像を前提とした花火の撮り方
2:花火のみの場合のRAW現像
3:花火と風景を一緒に撮る場合のRAW現像

1:RAW現像を前提とした花火の撮り方

基本的な花火の撮り方は以前の記事を参考にしてください。
花火の撮り方

初心者向け花火の撮り方資料

RAW撮影を前提とした花火の撮り方も、
基本的には通常の花火の撮影と同じです。
花火に対して風下にならないようにする、白とびしないようにする、等。
風向きはWindy.comで調べるのが良いです。

ただし、RAW現像を前提にする場合は、
なるべくアンダーに撮影しておいた方が失敗が少ない。
Resize165749

適正露出での撮影がもちろん最適ですが、
白とびしてしまった場合はいくらRAW現像といえど、救えないので。

アンダーで撮影し、RAW現像でシャドーを持ち上げるので
ゴーストが発生していると思った以上に目立ちます。
レンズゴーストはできる限り抑えることも必要です。
そのためには、レンズ保護フィルターは外す、
フードを付ける、
余計な光が入らないような場所で撮影する等。

Resize165744
画像右の投光器によってゴーストが発生してしまっている。

また、花火の種類にも注意が必要です。
花火には暗い花火と明るい花火があります。
暗い花火をそのままアンダーで撮影してしまうと
暗すぎて、RAW現像時に持ち上げると非常にノイジーになってしまいます。

Resize165746_2  
Resize165750_3

暗い花火の代表的なものとしては、和花火、濃い青の花火等。
撮影前に判断するためにはある程度の経験や
花火プログラムを覚えることが必要になります。

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2018年9月13日 (木)

・都市風景の魅力

風景写真というと、ネイチャー系が思い浮かびますが
都市風景にも魅力がたくさんあります。
都市風景には変化が無い、ネイチャーは季節で変化する、
という意見もありますが、実は都市風景も
その時しか撮れないという事も多々ある。

Resize165738
DFA★50mm + KaniリバースハーフND1.2 + ND1000使用

これは新市場近くで撮影した写真ですが、
対岸で東京タワーの下の方まで見えるのはこの場所だけです。
(別の場所だとビルに隠れてしまう)

しかし、数年後には新しいビルが建ったり
この撮影場所に入れなくなったりして
同じ写真が二度と撮れない可能性もあります。

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特に最近の東京ではオリンピックに向けて
建設ラッシュが続いているので
都市風景も常に変化しています。
気づいたら全く違う景色になっているという事もあります。

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2018年9月11日 (火)

・ベルリン旅行2

前回

お土産編

ドイツと言えば、ソーセージ、ジャガイモ、ビール。。
ただ、これらはお土産としてはあまり適さない。
ソーセージは肉類なので国内に持ち込めない。

また、テーゲル空港は小さく、お店が少ないので
街で買っておいたほうが良いです。

個人的には、筆記具は日本より安く買えておすすめ。

筆記具のお店
・パペテリー・キュンネマン Papeterie Kuennemann
Hikki
 高級筆記具の品ぞろえがいい。
 何がほしいのかと予算を伝えれば
 いい感じに店員さんがセレクトしてくれます。
 免税資料も作ってくれる。

・KaDeWe
Depat
 ベルリンにあるデパート
 筆記具以外にもとりあえず何でも売ってるので、
 ここで買っておけばいいと思う。

・バームクーヘンのお店
 ドイツのお菓子と言えばバームクーヘンが有名ですが
 意外とドイツでは食べられていないらしい。
 お店がほとんどありません。

Resize165728_2
 空港にLeysiefferがあります。
 バウムクーヘンがチョコレートでコーティングされています。

・アンぺルマンショップ
Resize165729

 アンペルマンはベルリンの信号機のキャラクター。
 ポケモンショップのように専用のお店もあります。
 中央駅やKaDeWeにも売っている。

 

免税手続き
お店でもらった免税書類に自分の住所など必要事項を記載しておきます。
(日本語の説明書きもあるので簡単)
それを持って空港の関税カウンターに行きます。
Customs(英語) ドイツ語で  Zoll  と書いてあります。
ここでパスポートとeチケット(航空券)、免税書類を見せて
書類にスタンプを押してもらいます。
このとき、人によっては免税対象製品を見せないといけないので
荷物を預け入れてしまわないように注意。

そのあと、すぐ横にあるGlobalBlueのカウンターで免税返金手続きをします。
(免税会社がGlobalBlueの場合)
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時間が無いときは、書類をカウンター横のポストに投函でも良い。
窓口では現金での返金(ユーロ)かクレジットカードに返金か聞かれます。
クレジットカードの場合は、カードを見せればよい。

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2018年9月 6日 (木)

・ベルリン旅行

仕事でベルリンに行っていました。

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東京からベルリンまでは直通便が無い為
乗り換えが必要になります。
羽田-ヒースロー(イギリス)-ベルリン
成田-ヘルシンキ(フィンランド)-ベルリン
が一般的かと思う。

2018年時点でのベルリン旅行メモ

・空港
たいてい、テーゲル空港が使われます。
小さい空港なので迷うことは無いと思います。
空港から市街へはタクシーが便利(近いし)
20ユーロ位。

・タクシー
流しのタクシーがたくさんいるが、
UBER(ウーバー)MyTaxiのアプリが便利。
目的地をアプリ上で指定して、配車ができます。
支払いもアプリに登録したクレジットカードで自動で行われる。

・電車
改札が無いので、そのまま電車に乗れてしまうが
切符を持っていないのがばれると、凄い怒られるらしいので注意。
(もちろん罰金も)
切符は駅のホームなどにある券売機で購入します。
(Sバーン[地上]、Uバーン[地下鉄]の場合)
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英語表示(イギリスの旗)を選び、区間、有効期間を選びます。
ベルリン市街ならば、ABゾーンの切符を選びます。
次に、有効期間を選ぶ。
2時間のはSingleTicket。一日のはAll-dayチケット。
AB区間でSingleは2.8ユーロでした。
これでバスやSバーン、Uバーンは時間内乗り放題です。
(ただ、往復する場合はそれぞれ買う必要あるらしい)

切符かった後、打刻しないと有効になりません。
これしないと、やはり怒られます。
機械に切符を入れればよい。
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・食事
 ドイツと言えば、
 ソーセージとじゃがいもというイメージですが
 意外とそういうことはなかったり。

 ・ウィンナー・シュニッツェル
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 ドイツ流牛カツ。
 美味しいです。

 ・アイスバイン
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 豚の角煮っぽい。

 そればかりだと飽きるので

 イタリアン(パスタ・ピザ)やステーキなど。
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ビールはふつうに美味しいです。

 ヴァイツェンが美味しい。
 ベルリンにはラーメン屋も結構あります。
 ミッテにあるココロが多分一番有名。
 あとは誠。
 私が言ったときは日曜日だったので
 匠-NINE-しか開いていませんでした。
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・観光
仕事だったため、観光はあまりできていません。
 ・ベルリン大聖堂
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  7ユーロで入れます。
  見事な内装、階段がきついですが上の方にも上れます
  Resize165705
  近くにはお土産屋さんなどのお店も多い。

 ・ジーゲスゾイレ
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  ロータリーの真ん中にある塔。
  3ユーロで入れます。
  ここも上まで登れます。21時くらいまでやっているので
  夕焼けをここで見るときれい。
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 ・カイザーヴィルヘルム教会
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 動物園の近くにある、古い建物と新しい建物がある教会。無料。
 古いほうは戦争で崩れたものを残しておいているらしい。
 新しいほうは、青のステンドグラスで覆われていてとてもきれい。
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 近くにはデパートやブランドショップ、多くのお店が並んでいます。

・ザクセンハウゼン強制収容所
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 ベルリン中央駅(ハーフバーノフ)から
 1時間ほどのところにある強制収容所。
 切符はABC区間。Oranienburg駅から徒歩かバス。
 電車はRE5かS1でいくことができます。
 RE5は特急のようなものなので早いのですが、本数が少ない。
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 また、Oranienburg駅からのバスは
 電車の切符で乗れますが本数が少ない。

 バス停です。
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 大体の人は目的地が同じなので
 同じ場所で降りれば問題ない。

 infomationセンター
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 ここが本当の入り口。
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 一番上の時計は実は絵だった。
 収容者に時間を知られないようにだろう。

 

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 「労働するものは自由になる」
 と記載されています。
 文字が入る側から正立しているので、
 収容されるときにこの文字を見るのだと思う。
 実際は自由にはなれないのだけれど。

 ここはアウシュビッツのような絶滅収容所ではなく
 政治犯などが入れられた収容所ですが、
 末期にはユダヤ人もたくさん入れられて拷問や虐殺されたらしい。

 中は広大な敷地に建物が点在しています。
 当時はたくさんのバラックがありましたがほとんど残っていません。
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 これら一つ一つに入ることができて、建物の中を見学できます。
 中は博物館のようになってたりします。
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Resize165684

 

Resize165688

 独房には花が添えられているところもあります
 定期的にお参りに来ている人がいるのかもしれない。

 沢山の人が銃殺された壕
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 医療棟が一番空気が重かった。
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 写真を撮るのすらためらわれる。
 医療とは名ばかり、人体実験が行われた。
 地下。遺体安置所です。
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 他の場所にはある程度人がいましたが、
 私が地下に降りたときは一人だったので逃げ出したい気持ちに。

とりあえず今回はここまで。

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