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2018年10月 5日 (金)

・シフト可能なマウントアダプターとレンズ

ミラーレスカメラが世に出てから、
マウントアダプターを介して様々な一眼レフのレンズが
付けられるようになりました。
しかも、ただ単につけられるだけでなく
フランジバックの差分のスペースを利用して
ティルトシフトができるマウントアダプターもあります。

シフトレンズを買おうか迷ったのですが、
ペンタックスのKマウントではSamyangから出ている一種類のみで
価格も8万ほどします(これでもキヤノンなどの純正よりはるかに安い)


私の場合、使うシーンは花火撮影位なので
あまり高価なものを買うのには気が引ける。

そこで購入したのがKiponから発売されている
Kマウント⇒Xマウントアダプター


富士フイルムのXマウントはAPS-Cサイズなので
フルフレーム用レンズを用いれば、
シフトしてもイメージサークルに余裕があります。

富士フイルムのカメラボディは持っていなかったので
ヤフオクで格安で入手しました。

Resize165784

Resize165783
外装がボロボロになっている。
撮影機能自体は問題ないのでよしとする。

普通に撮影
Resize165782

シフトさせて撮影
Resize165781

ちょっとやりすぎ感がありますが…。
上記の撮影ではLaowaの12mmを用いています。


このK-Xマウントアダプタを用いてシフト撮影する際に
用いるレンズの注意点。

・絞りリングがある
 絞りリングが無いとF値をコントロールすることが出来ません。
 無理やりやる方法もありますが…

・フルフレームのイメージサークルを持っている
・フルフレーム撮影時に周辺画質が良い
 シフトではイメージサークルの外側を使用するので周辺画質が重要になります。

・歪曲収差が少ない
 せっかくシフトして形を整えるのに、歪曲収差があると曲がってしまいます。
 さらにイメージサークルの端を使うため、不自然な曲がり方になり、
 後で補正するのも困難です。

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