・ハリパネでの写真展示時の注意
写真展などでハリパネで写真を展示することも
あるかと思います。
安上がりだし。
ハリパネをギャラリーの壁につけるときには
だいたい、練ゴムを使います。
一番一般的なものが、ひっつきむし
ただ、これは再利用したりすると
粘着力が落ちてきたり、
しっかりつけないと剥がれたりずれ落ちたりします。
そこで、先日の写真展で聞いたおすすめの道具が
ブルタックです。
ひっつきむしより少し高いですが、
再利用しても特段問題なく、
粘着力もあり、
撤収時に壁にくっついた練ゴムを取る作業も楽です。
« ・天の川の見える時期 | トップページ | ・K-1 IIの手持ちリアレゾの確認 »
「写真講座」カテゴリの記事
- ・ミラーレスレンズをマウントアダプターで使う場合の注意(2023.12.03)
- ・グローバルシャッターって何が凄いの(2023.11.14)
- ・写真に枠を付けて正方形にするプログラム(2023.10.30)
- ・レンズ光学性能とセンサー解像度(2023.10.11)
- ・フィルターに最適なガラス素材は?(2023.10.05)
コメント