・立体画像の作り方
子供のころに赤と青の眼鏡をかけて
立体に見える画像で楽しんだ記憶があります。
この立体画像を自分で作る方法です。
〇撮影方法
特別なカメラは必要ありません。
スマホでも可能です。
※ただし、動かない被写体の場合
カメラを三脚に固定して、一枚撮影。
そのあと、カメラの位置を水平に移動してもう一枚撮影。
この撮影時にPLフィルタをつけて、
偏光を90°回転させれば、
3D映画の時のような偏光式の立体画像が作れます。
今回は単純な赤と青のメガネでの立体画像の作り方。
このような二枚の画像を撮影しました。
二枚の画像を撮影するときの視差間隔は
被写体までの距離の1/30くらいがよさそうです。
一番最初の東京タワーの画像では15mくらいです。
〇画像処理方法
二つの画像をPhotoshopに読み込み、
レイヤーとします。
レイヤーウィンドウで「チャンネル」タブを選ぶと
R,G,Bそれぞれのチャンネルをいじることができます。
二枚の画像のうち、
視差左側の画像は
BチャンネルとGチャンネルを黒で塗りつぶします。
視差右側の画像は
Rチャンネルを黒で塗りつぶします。
これらの二つのレイヤー画像を
「スクリーン」で合成します。
これで完成します。
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