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2019年3月20日 (水)

・デュアルピクセルAFは暗所に強い

最近はミラーレスが主流になり、
AFは像面位相差AFデュアルピクセルAFのどちらかを用いることが多くなっています。
像面位相差AFだと、AF用画素は欠陥画素になってしまうので
あまりたくさんの画素をAFに割り当てることができません。
Sensor_1_1
iPhoneXsの像面位相差画素はこれくらいの割合で配置されています。
黒い部分が像面位相差画素。
Xsから横方向だけでなく縦方向を判別するための像面位相差画素も配置されました。
この像面位相差画素はとても小さいので、
暗所ではISO感度を上げることで対処しますが、
ノイズに埋もれてAFができないときがあります。
一方で、デュアルピクセルAFは撮像素子的にはこのような構造になっています
Sensor-2_1
すべての画素が像面位相差画素のように使うことができます。
これにより、暗い場所では画素加算をすることで
ノイズを平均化して減らすことができます。
ノイズが減ればその分AFが有利になります。
デュアルピクセルセンサを用いたEOS Rでは-6EVでのAFを実現しています。
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写真講座」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく読んでおります。

図が表示されないのですが……。

コメントありがとうございます。
先日、nifty-cocolog全体がリニューアルされたのですが、
不具合が残っているようで、記事がうまく反映されなかったり
図が表示されないなどの問題が残っているようです。
不具合が解消されるまで少々お待ちください。
ご迷惑をおかけいたします。

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